ジャパンタクシーに車椅子載せて下さい
2023年令和5年9月長月19日 火曜日今年のシルバーウィーク三連休明けです。
車椅子ユーザーです。
あるホテルから、車椅子を載せて頂くため、荷物の関係で2台配車をお願いしました。
なんと2台ともに、車椅子を載せる為に、助手席後ろの座席が上がりません。
通勤で、車椅子を、タクシーに載せていました。
セダンのトランクに折り畳んで、載せて頂いておりました。
トランクは、車椅子が、はみ出していたので、トランクを綱で閉めて頂いておりました。
そうこうするうちに、
ジャパンタクシーという、ロンドンタクシーみたいな素敵な空間の広く快適な、乗り物が登場しました。
ジャパンタクシーは、東京オリンピックに、向けて、荷物を、たくさん積めること、車椅子を、載せられる、メリットがあります。
時々、ジャパンタクシーの座席を、上げられないドライバーさんが、おられます。
オペレーション自体を知らないひと。
オペレーション知っておられても、固定するパネルが壊れていて、座席を、上げられない。
上げられも、固定するパネルが壊れていて、座席が落ちてくる。
等
出庫する時に、車椅子を、載せる可能性を、想定して、座席を、上げて、固定出来ることを確認して欲しいです。
ジャパンタクシーは、左側の通行を、阻害する形になります。
素早く、車椅子や、荷物を載せるオペレーションが、望まれます。
ジャパンタクシーのドライバーさんには、この素早い、車椅子を載せる為のオペレーションと、固定出来るかどうかの確認を、出庫前に、必ずして欲しいです。
帰庫した後、清掃するのに、座席を上げないひとも多いようです。
埃で、タクシー乗った途端、アレルギーで、喘息発作出ることあります。
座席の下に、私物入れてるドライバーさんもおられます。
ドライバーと、お客様の一期一会の出逢いを、素敵なモノとしていきましょう。
お互い様ですから、笑顔で、楽しいお時間を過ごせますよう。
今日も一日よろしくお願いします。