福祉サービスの受給について疑問

2024年令和6年11月霜月06日水曜日、寒い朝です。初めて、ダウンジャケットを着て、手袋をしました。

朝あまりに、風邪症状が厳しいので、荻窪の耳鼻咽喉科へ通院しようと、総武線に、浅草橋から乗りました。電車に乗ったら、LINEにメッセージが来てました！
あらあら、大切な、ライフサイエンス内科クリニックでのbio-wave therapyの予約を、忘れていたようです。
セラピストからの有難いメッセージでした。
慌てて、隣の秋葉原駅で、総武線を下車しました。
改札で、浅草橋から荻窪への車椅子の乗車降車案内を取り消して頂い案内を取り消して頂いて、改札を出ました。

秋葉原駅から、小伝馬町迄、車椅子で走行しました。

３０分で移動完了しました。

セラピストの先生には、申し訳ありませんでした。
しかし、施術をして頂きました。昨日、朝早くから、食事抜き、飲むこともせず、ずっと活動しておりました。

難病あり、車椅子利用、体力無いので、かなり、肉体的にダメージがきます。

荻窪にあります耳鼻咽喉科へ通院します。

上咽頭過擦、喘息、アレルギー性鼻炎の治療を受けます。

上咽頭過擦、Bスポット治療受けると免疫力向上します。

すると、令和7年11月から介護保険が更新されたのですが、ケアマネジャーからの突然の契約継続を拒否されました。

何故こんな事になるのでしょうか？
令和5年秋、介護保険要介護２の認定を受けてから、ケアマネジャーさんが見つからず２年かかりやっと今年２月に、見つかりました。新規は、取らないとか、事業所を閉鎖するとか、人員不足だとか、自宅と事業所の距離で青梅街道より南は、だめとか、様々な理由から、契約出来ないまま、２年経過しました。一覧表にある全ての事業所に、上から順に、電話で問い合わせしました。

介護保険で手動電動車椅子のレンタルをお願いする為でした。

途中障害者です。
交通事故受傷、難病、等で、会社から電動車椅子通勤を条件に、復職しました。当時は、福祉関連のサービスについて、調べる時間がなかったので、10割負担でレンタルしました。退職し収入が無くなりましたから、１割負担は、有難いです。

このような未来が待っているとは想いませんでした。

私の住んでいる自治体は、福祉サービスが薄いようです。

私は、身体障害手帳二級です。

正社員で、勤務していました。難病、身体障害、複数の重篤な病と共に、仕事してました。身体障害者の福祉サービスは、難病の中に、リウマチという病名がある為に、福祉サービスは、受けられず、介護保険認定を取って、１割負担での福祉サービスを受けるようにと、福祉事務所からの説明でした。

特に、私の住んでいる自治体は、福祉サービスは、薄いです。保健センターの入り口、ケア２４の入り口等、段差が車椅子では乗り越えられない高さあります。一人では、乗り越えられません。
保健センターの難病担当は、２階に窓口ありますけど、エレベーターがありません。いちいち電話しないと、担当者は、でてこられません。

会社から、交通事故の受傷後、復職について、電動車椅子通勤の条件がつきました。

東京都、国の福祉サービスでも、住んでいる自治体によって格差があります。また、窓口担当者にもより不平等があります。

生まれついての障がいの方の福祉サービスと、
途中で、難病、交通事故等、が原因での身体障害等、機能的等不具合が発祥した、不具合からの障がいサービスは、こちらから、調べて、申請しないと、受給出来ません。

仕事を、忙しく、働いていると、そのような、時間を作ることが出来ません。
交通事故とか、病気で、不自由のなったら、サポート迄、トータルで面倒見てもらえると幸いです。

生活自助困難度合いに、客観的、論理的、システム的、差があるのか、評価して頂きたいです。
金銭的な補助支援や、長年の車椅子等の利用による福祉サービスの有利な使い方、ノウハウに精通されているように感じます。

理不尽、不平等、違和感満載です。

いくつかの福祉サービス在るときは、一番高額なひとつしか適用されないそうです。

ふたつ三つあると、一つの場合の倍、三倍苦労あります。

なんだか、不愉快です。

これも、国のしている介護保険サービス、

東京都のしている、難病指定医療券、障害手帳手帳、

都内の自分の住む住所の自治体によって差があります。

タクシー券等疑問に感じます。

人としても優しく、親切丁寧に寄り添うとか、たすけあうということは、難しいようです。

淋しいことです。

笑顔で、出来ること、精一杯、精進。努力、修行は、死ぬまで続きます。