霜月ついたち、いろいろみなさまのお陰様でしあわせです
2024年令和6年11月霜月1日、木曜日です。
麻布十番へ用事があります。
都営浅草橋の東日本橋駅から車椅子の乗車、降車のスロープでのご支援お願いします。
大門駅で、都営新宿線に乗り越えます。麻布十番駅で下車します。
乗り越えのご案内ですが、対応する駅の方が、言葉を発することがなかったり、誘導をお願いしていても、一切なさらない事など、毎回、あります。
依頼させて頂いている事が、キチンと正確に、伝わっていないことが、毎回発生します。
通勤時間でもなく、それ程、他のお客様に迷惑にならないお時間を、選んて行動しています。
しかし、大門駅の職員は、毎回毎回、連絡ミスなのか、連絡無視なのか、対応拒否なのか、現場の方と、日本語で、正確に、コミュニケーションは、取れない。
不思議な駅です。
なんか、邪悪な存在が、悪意を持って私のサポートを邪魔しているのではないかと、感じます。
お塩振ってから、お願いしましょうか?
東日本橋の都営浅草線の改札に、9時以降いる、駅職員は、コミュニケーション取れない。ハイハイと言うから、キチンと、連絡されているのかと信じておりました。
今月4回、5回、同じように、大門乗り越えお願いしましたが、毎回不愉快な思いを経験しました。
そこで、この不具合をお話して、このような、事が、起きないように、キチンとお疲れ下さいとお話しました。
駅職員の回答は、自分より偉い人が、スロープでお手伝いするので、その人に話して欲しいと云うことでした。
偉い人は、そのような、お願い出来るけど、改札の職員は、出来ないという事を言っているのでしょうか?
他の駅では、改札で依頼すると、相手の駅等然るべきルートに、伝言されるようです。
都営浅草橋東日本橋の、羽田、三浦方向へ行く改札では、このような対応となりました。
不愉快なので、帰りは、大門乗り越えとならないように、毎回、このルートは、取りません。
麻布十番からは、都バスで、新橋へ出て、それから、都営浅草線に乗ります。
大門駅は、乗り換えで、使うと不愉快なので、使いません。
都バスに乗りますと、車椅子のスペースを作る為に、座席を2つ上げて下さいます。
その様にして、作って頂いた、スペースに車椅子を停車させて頂きます。有難いです。他のお客様のご理解、ご協力に、心から感謝致します。
お席を譲って頂いた方に、感謝申し上げます。
立って頂いた方には、お礼を、お伝えして、安全に立って頂けるように、手刷り等確りと、掴んで転ばないように、お願いしました。
立って頂いた方には、お席空くと、そこをお知らせしました。
その方が、バスを降りる際、私に、素敵な、プレゼントを下さいました。
温かいお心遣い、有難い事です。
心から、感謝致します。
その方も、同様なお気持ちを持たれておられたようです。
私に、氣遣って、貰ったことを感謝なさって、おられました。他の方への遠慮で、本当は、立っていることが、とても辛かったそうです。でも、黙っておられたそうです。
ちょっとご一緒しただけの、初対面の方のプレゼントに、私も、心が温まり、ました。ひとの温情を有難く、尊く、感じました。
1日のうちに、たくさんのひとや、いろいろな言動を見せて頂けるしあわせに、心から、感謝します。