難病ってこういうことなんですね。
1991年2月に発症したとされる難病治療中です。
すごく調子の良い日と、動けなくなるくらい、体調悪い日が、突然来ます。
これって何故かしら?
前の日に、無理して、いつもは、しないことをしたから?
とか、
天気、気圧、湿度のせい?
とか、
あれ食べたから、かしら?
とか、
あの人に会ったから、かしら?(ストレスな出来事や、気を使うとこが、あると、必ずか、体調不良になります。まさに、病は、気からですよね)
とかとか???
病状の現状を把握して、
分析、
原因となることを特定、
検証、
反省し、
再び、
体調を崩すという、失敗をしないように、決意して、地雷を踏まないように、日常生活送る上で、心掛けます。
私は、ひとと、お約束するのが苦手です。
その日の、
その時にならないと、
体調が、どうなっているかわからないのです。
いきなり、体調悪くなって、倦怠感の為に起き上がれないとか、
全身激痛となり、痛みの出た場所によっては、その部分が、動かない、動かせない等々。
動ける、動けない、
心が、穏やか、心が、パニックかは、
予想不可能、だからです。
そういう病、だから難病なんでしょうね。
いやいや、治療方法、発症の原因特定出来ていないから、難病と定義されているのかは、正式な定義は、厚生労働省等々担当部署にお任せします。
他の人に、
そんな、事情、病状で生きているとは、なかなかお話ていしません。
聴かされた方は、楽しい話でもはないので。
心配させたり、気を遣って頂くのも、お互いに、楽しくはないと考えております。
お伝えしても、専門的な知識の無い方のご理解を、得られることは、ありません。
その方の、ご負担となるのが、心苦しいです。
察して、ご理解頂いていると嬉しいです。
まぁ、
体調絶不調で、あちこち激痛だと、息するだけで精一杯、
ちょっとのことで、イライラしたり、
気分屋と思われたり、
我が儘と思われたり、
誤解されやすい私です。
まぁ、病は、自己責任です。自分でなった病気は、自分で治すことが出来る。
そう信じている、私は、
毎朝、身体に感謝を伝え、状況を聴いています。
常に、身体なのか、脳なのか、心なのか、私と会話して行動しています。
時には、騙して、最高に楽しい、状態で、至福感に浸ってやいると錯覚させたりもします。
脳内、ホルモンの分泌を促しているわけです。
今朝は、嘘のようにとっても、爽やかな目覚めです。
全身全霊に、感謝致します。
ありがとうございます。
素敵な一日を、よろしくお願い致します。
全ての方々が、素敵な一日を、お過ごしなられますように。