沖縄の自然に思いを馳せ、日本の未来憂う
2024年令和6年11月12日火曜日、きっぱりと寒い冬の朝です。
さて、早朝、フジTVを視聴していたら、驚くような、番組が、放送されていました。
沖縄だけでなく、日本中のアメリカ軍駐屯地近辺の水が汚染されているという事実に驚きました。
アメリカは、自国内の様々な化学物質等に対する、規制が厳しく管理されています。
一方、日本には、自国内では、問題となり、規制される農作物、食材、食品等を輸出しています。
一部の自治体では、アメリカ企業に上下水道の管理を委託する動きが出てきています。
日本企業に於いても、素晴らしい技術力、製品を海外企業へ、転売する動きが出てきています。
とても、残念な動きです。
かつては、Japan as no.1!といって、二十四時間働き続けて、来た先輩が、焼け野原の廃墟から、なさって下さいました戦後の復興の努力は、どこへいったのでしょう。
こんな未来が待っているとは、昭和のバブルを知っている私には、予想もつきませんでした。
ゆとり教育だ、Z世代など、教育の形態が昭和の道徳のお時間あった頃とは大きく異なっております。
価値観、教師の役割、立場が、大きく異なっています。
同じ国の人とは思えないくらいの、コミュニケーション能力が低い、自分の考え、意見を明瞭に、明確に、分かりやすく伝える事が、お出来にならない程、不得意な方々は、心からお気の毒です。
ありがとうご
自治体の役所でショートステイの事など、詳細教えて頂いています。
ケアマネさんいなくても、介護サービス受けられるそうなので、そのあたりのノウハウも學んできます。
生え抜きの職員の方は、不親切です。民間から来られた職員の方は、親切に丁寧に、具体的な情報迄落とし込んで、渡して下さいます。
税金の使われ方が、残念です。
他の自治体へ転出なさる高齢者、障害者のお気持ちよく分かります。
五つ星目指されるそうです。長への手紙等何度も何年も、お伝えさせて頂きました。
問題ある当該者から返事頂くのです。
時間の無駄。意識が低い。星の無い闇夜です。闇に負けないように、自らが光となります。
引き続き、艱難辛苦の行政とのスムーズなネゴシエーションを推進します。問題解決の為、精進させて頂きます。
ファイト!頑張れ!