白衣の天使なんていない

2024年令和6年10月神無月29日火曜日、朝かなり寒くなって来ました。
今日は、20度以下かもしれないと天気予報で、予想されています。最近のテレビでの天気予報は、台風と騒ぐと、台風来ないですね。
友人は、『(台風が、)来る、来る詐欺』と言ってます。 

さて、看護師の方の、無神経さに困惑します。
当方は、難病複数罹患中、全身激痛ある中、ペインコントロール等、努力して、生きています。

怠くて、怠くて、痛くて、痛くて、辛くて、辛いです。

とはいえ、人には、笑顔で、良いことだけ口して生きています。

そんな中、満身創痍で、匍匐前進しているのです。

外から見ているだけだと、そんな舞台裏迄、理解、推測出来るのは、ある意味、見る方の、人間性、人間力にかかっていると考えます。

五体満足だというだけで、そのひとの、思い通りに、無神経、無礼な振る舞いをなさることが、理不尽で不愉快です。

バカにしたような、上から目線の実際上から見下ろす態度が、大嫌いです。

診察待ちの私自身相当に具合悪く、ソファに寝ていたい位の状態で、ペットボトルから水を飲んでいました。

私の両手の全ての指は、亜脱臼しています。
しかも、朝イチから1時間セラピーを受けて、全身の筋肉、腱、細胞等が、弛み、緩み、正しい位置へ矯正して頂いた所です。

弛緩しきった肉体てもは、上手く対処出来ない。
寒気がして、風邪の為の診察待ち、パシュミナストール首な撒いていました。
脳幹損傷している私は、体温調節出来ません。
天井からの空調の風がとても辛い為です。

そこへ、言葉数少なくいつも、目力冷たい方が、不適切な事をなさいました。

まずは、ペットボトルの蓋を閉めさせて欲しい。

血圧測定したいなら、事前に口頭で、どうしたら、適切に、測定出来るか、指示すべきです。

洋服一人で着るのは、難儀です。
ブカブカなトレーナー着てました。
腕伸ばすと、真ん中の肘の上に、巻きました。血圧測定は、上腕ですよね。

この不適切な巻き方でキチンと測定出来る訳ないので、指摘すると、
私の服がブカブカだからとおっしゃる。
袖を抜いて裸の腕差し出しました。

週に一回以上その人より前から通院していますが、あちらから挨拶されたことは、ないので、こちらも、致しません。

普段あまり、関わらないよう、お世話にならないように、避けています。

あちら様は、私が、全ていけないからだと、謝りもせず、パシュミナストールを伝線させました。
怖いです。何も言わず、睨むので、今血圧測ると160超えるから、意味ないと思いますと、伝えると、黙っていなくなり、主治医に言いつけてました。

白衣の天使は、いないのだなと痛感!

クリニック入ったら、ストールは、取れるべきだとおっしゃった、主治医の弁にひっくり返りそうになりました。

こちらは、体温調節出来ないから、夏でも、冷房に備えて、ダウンのジャケット、スカート、ズボンはいてます。

光過敏でサングラスしてます。

遠視、乱視、近視の為、コンタクトは使えません。

お高い、レンズのメガネつけています。
紫外線過敏の為、夏は、ラッシュガードのジャケット、ズボン着用した上で、ダウンジャケットスカート、ストール等等、努力して自分で体調安定させています。

荷物が多いです。

私程、肉体の特性、アレルギー等ある人は、あまりお会いしたことはありません。多分殆どいません。

自分の命は、自己防衛してます。

医療過誤での薬物アレルギーとなり、小学生で丸山ワクチン打ってました。

給食は、蕁麻疹出たりするので食べられません。母の手作り、お弁当持参してました。

47年通院している、医療機関では、私の為、消毒液が用意されています。消毒液ヘキザック水のボトルが、常備されています。アルコール消毒したゴム手袋をつけてその指が触れた私の腕の皮膚は、検査技師の方の指跡が赤く付きます。点滴治療の際は、血管の中に入った、針(金属ではない)の所が皮膚が赤くなります。

別の医療機関でも、消毒液でのアレルギーの話をさせて頂きました。

特異体質の人は、アナフィラキシーショックで、生命を失います。

私は、後々迷惑かけるから、お伝えしているのですが、そこ迄を理解出来る方は、少ないです。

私は、もう散々いろいろ見せて頂いて、學び、謙虚に、真摯に、永らえる為の努力して来ました。

お金と時間と、物理的な距離迄、精一杯、努力して来ました。

最近は、かなり、艱難辛苦味わい尽くし、痛みの極致と、対峙する気力絞り尽くしています。

多分今が、踏ん張りどころ、崖っぷちにいるのでしょうね。

今世で、心から安心して、熟睡したことはありません。1〜2時間おきに、目が覚めます。

ゆっくり、永く、幸せな気持で、眠れることが私の夢、希望、目標です。

死ぬ時が、その時だと、楽しみに生きています。 

臨死体験する度に、味わったことの無い至福の気持ち、これを、愛というのか、光に包まれて至福でした。

早く、光の世界へ戻して下さいと物心ついた時から、お祈りしています。

なかなか、実現しません。

人の肉体、精神、深く理解して寄り添う事をお願いしたいと、やっとの思いで来院したのに残念でした。

神様にだけ理解されれば良いというスタンスで生きる事にしていました。
やはり、人間は、人間です。
神様ではないのです。

私も魂の未熟さを進化向上させる為に生まれました。

白衣の天使、赤髭みたいな聖職者は、今世には居ることがないと、知らせて頂きました。

私は、師と巡りあった方を神格化する、癖があります。
その、依存の心を正して頂きました。

有難い學びでした。

今日は、今迄で、最も、体調悪く、身体が動かない日です。
起きてから、凄く怠い、懈い、次回からは、このひとは、要注意対応とします。  

今日の体調の、悪いことだけでなくても、普段から、手指使う事は不自由です。
上肢下肢機能不全で、身体障害手帳2級を持っています。
難病医療券、障害医療券、等医療券を複数持っております。
言動がキッパリ、ハキハキしているから、健常者だと、誤解されます。

一部の人から、極端なイジメのような、排除される事が、しばしばあります。

本能的に、攻撃したくなる何かを持っているのかもしれません。私自身は、自覚しては、いません。

このような身体障害、難病、重篤な複数の病と、共に生きる事となってから、部署を異動させられました。
新しく異動した部署で、オフィスでの処遇等とても理不尽、不条理で、心の休まる所は、ないまま、四半世紀過ごしました。

心に、鎧兜装備しないと、発狂して、線路に飛び込みたくなる衝動を抑えきれなくなる日々でした。

同じような、差別、区別をされていた男性社員は、オフィスのビルから飛び降りました。
何人かは、自宅で、自らの終止符を打っておられました。

私は、全てを見せて頂いて、血の出るような痛みを、経験させて頂いた、しあわせを、見えない存在に感謝します。

青信号で、横断中、でのトラックに跳ねられる交通事故で昏睡4日、入院加療、自宅療養6か月、頭蓋骨骨折、硬膜外血腫、腓骨骨折、頚椎、脊椎、腰椎、打撲、捻挫受傷、

翌年、足の再手術で、乳癌が見つかりました。
その入院加療における、関係者の方の、言動等、たくさん見せて頂きました。挙げ句の果て化学療法一回目にて、アナフィラキシーショックとなりました。心停止、交通事故が1回目、化学療法初回で2回目の臨死体験です。

心の無い、医療関係者、結局、マニュアル通りでないことが、臨機応変には対応出来ない、相手の立場で、慮り、支援の手を出す、慈愛の心が、欠如しているようです。

自分の知らないこと、体験したことのないことへの想像する能力が欠如しているようです。

人の大切な、衣類等へのダメージを与えていながら、謝ることもなく、

不適切な、自分よがりの対処で更に、損害を大きくする、無神経な振る舞い。

残念な人間だと私は判断します。

こんなに、頭使わないで、生きている、五体満足の人、いかがなものか。

先日、私のステイ先に、同じような、車椅子の社会人が同じエレベーターでご一緒しました。

その方は、ご不自由なお身体で、シャツのボタンを全てかけて、ネクタイをしっかりと、締めておられました。

どれだけ時間を、かけて、用意なさったことかと、心から敬意を表します。
尊敬致します。

爽やかな笑顔で、一人で、どこでも、海外でも、山でも海でもいらっしゃるそうです。挑戦者です。

私は、途中障害なのです。まだまだ、初心者マーク、車椅子利用者として、さらなる忍耐力、人間力、鍛えられています。

慈悲、忍耐と寛容修養しております。

引き続き、私の未熟な魂を、進化向上させて頂きます。

笑顔の裏に、どれだけの時間と、工夫、苦痛、あるのかと思いを馳せて頂けると幸いです。

私も、裏の事まで、慮り、ひとに、優しく、温かくを実践していきます。

エンジョイ!



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