自己変革【MUP:week3】~朝食でアイスを買うと生活が変わる~
こんにちは!!!本日も書いていきます!!!
自己変革編です。自分を変えたい方は読んで下さい!!
120円の小さなことで人生が変わります
自己変革のためには2つの手順があります。どちらも簡単です。
おばあちゃんでもできることしか書きません。
自己変革のための行動は
①ルーティンを変える
②コミュニティーを変える
この二つです。
①ルーティンを変える
私たちは、ルーティンの中で生きています。無意識的にです。
体を洗う時の順番、コンビニで買うもの、通勤の道など
普段から一定の動きをしています。だから変わりません。
生活のルーティンは3つに分類されます。
大カテゴリー→通勤
中カテゴリー→車で通勤
小カテゴリー→道を変える
生活をかえるには、小カテゴリーを変えることが必要です。
小カテゴリーを変えることでルーティンが変わります。
ルーティンを変えると生活が変わります。
生活が変わるとライフスタイルが変わります。
朝食でアイスを買うと生活が変わるというお話です。
アイスを買うことで、小カテゴリーを変えることができ、
自己変革(自分を変えること)のハードルを下げることができます。
これこそがアイスを買う理由です。
小さなことから変えていきましょう。
自分を変えるきっかけになります。
②コミュニティーを変える
次はコミュニティーを変えるです。
コミュニティーは意識しなけらば自分と似た人と集まる習性があります。
自分の領域→自己コミュニティーを形成します。なので同じ業界、趣味、指向性が似た人と集まります。
社外にコミュニティーを作ることで新しい情報、イノベーションを起こすことができます。
アメリカで多様性がうたわれている、イノベーションが発生しているのはこのせいです。
ハーバード大学は入学時点では学力が高い人のみではありません。
頭のいい人×頭がよくなくてもお金持ちの人が集まることでイノベーションが起きているのです。
日本で1番の学力を誇る東京大学で、イノベーションが発生しずらいのは頭のいい人しかいないからです。
多様性をひろげることで新しい発見が起こります。
具体的なアクションは近くのBarに一人で行くことです。
以上です。どちらも簡単なことです。
だれにでもできることです。
やるかやらないかは自分自身です。
一緒に未来を変えていきましょう!!!!
本日も読んでいただきありがとうございました
GW期間が本日で終了になりますので、
更新頻度を週に1本ペースになります。
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