【阪神メモ】勝つには勝ったが序盤から中盤にかけての逸機が凄まじかった。佐藤輝明の猛打賞、途中出場サンズの適時二塁打が明るい兆しになれば。苦しい展開を勝ち切れたのは伊藤将司の粘りと中野拓夢の超好守。「なんという井端!」クラスの判断力と身のこなしだった。(7月3日・広島戦○5-0)
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