まいちん

二度の結婚。子どもは四人。自分で選んだ道なれど、いかんせん一人時間がない。 すき間時間…

まいちん

二度の結婚。子どもは四人。自分で選んだ道なれど、いかんせん一人時間がない。 すき間時間を狙って書く、自分を見失わないための備忘録。 心の仕組みとミニマルな暮らしに興味あり。

最近の記事

どうせ自分しか生きられないなら堂々と生きてやれ、と思った話。

一昨日、ある気心知れてきた仲間と zoomで集まって近況報告をしたのだけど、 その中で、私は思い切って 「私は人に興味が無い」という話をした。 我ながら勇気を出したなと思うが、 事実なので仕方ない。 こんまり流の片付けを仕事にしている私。 片付けの依頼をしてくれたお客さんに対しては なぜ片付けが進まなかったのかその理由を紐解いて 一緒に手を動かして片付けたいと思うし、 ぜひ身の回りのものにカタを付けて 楽しく暮らしてもらえたらと思っている。 レッスンが終わって帰る時は

    • 片付けで人生が変わるとして、その理由は何なのか。私なりの答えはこの二つ。

      今日はこれから 真菰(まこも)蒸しとやらを受けに行く。 (よもぎ蒸しを想像してもらえると分かりやすいと思うが、本文とは全く関係ないので、すぐに忘れて頂きたい) これはある人から 数珠繫ぎで繋がったご縁なのだが、 最近こんな風に次々と新しいご縁を頂く。 人によってはそんなことは 当たり前のことなのかもしれないが、 10年以上ほぼ専業主婦状態で 4人の子どもたちにかかりっきりだった私 更には 人付き合いが苦手で、本当は好かれたいくせに 嫌われて離れられるのが怖くて そもそ

      • 家が素敵な人と、そうでない人の差は圧倒的にこれだった。

        ここまでのnoteには 黒歴史しか書いてないような気もするが、 実は今、紆余曲折を経て 片付けコンサルタントという仕事に就いている。 生まれつき片付けが好きなんです! っていうわけもなく 若い頃は人並みに(?)部屋が汚かった。 引き出しの中はぐちゃぐちゃだったし、 クローゼットは表に出しておきたくない物の 隠し場所だと認識していた。 そんな私は30代半ばで片付けと出会い 人生に猛烈な追い風を吹かせていくわけなんだが、 それはさておき。 私は昔から 雑誌に登場する人様の

        • 星読みをしてもらったら、その結果に納得しかなかった話

          昨日、ある方の紹介で コーチングと星読みをして貰った。 星読みは、いわゆるホロスコープと言われる 星座が出てくるアレだけれど、 雑誌に出てくるようなのとは違って 生まれた時の天体の位置を細かく見ながら 生まれ持った性質が確認出来るタイプのやつ。 それがなんで当っているのかは分からないけど、 当っているとしか言いようがない内容で。 若い頃だと 「へー、そうなんですかー」 「この先そういう人生が待ってるのか」 なんてどこか遠くを眺めている感じだったけれど この歳になると

        どうせ自分しか生きられないなら堂々と生きてやれ、と思った話。

          人と繋がるのが怖い私でも、居ていいと思えたのはアレのお陰だった。

          前回書いた記事が あっという間に20以上のスキ(あってる?)を貰い 若干ビビっているまいちんです。 なにせ人が怖い時期が長かったので、 多くの人の目に触れるとなると緊張する私。 (その辺の話もいずれ書きますね) でも、ありがたいなぁと思う。 暫く書いてなかった人が戻ってきたから noteのアルゴリズム的にも 優先して表示されているに違いない、と 冷めた気持ちで見ている私もいるけど。 それにしたっていいね、って いやスキだったか(どっちでもいいか) してくれる人の心の広さを

          人と繋がるのが怖い私でも、居ていいと思えたのはアレのお陰だった。

          未来の私にエールを

          うわぁ。 久しぶりにnoteを書こうとログインしたらば もうあれから3年3ヶ月の月日が経っていたよ。 こうなってくると、 もはや「はじめまして」とその後の1記事は 恥ずいし消したほうが良いんじゃない?と 思わなくもないけど、 改めて読んでみたら私結構頑張ってるじゃん、と 過去の私にエールを貰えたので残しておく。 そう、 また再びnoteを書こうと思った理由は 未来の私にエールを送りたいからだ。 書くことが好きだったけれどやめてしまった理由昔、心理カウンセラーとして起業し

          未来の私にエールを

          夫と衝突。我慢しがちな私が今日できたこと。

          今日はnoteを書こう。 でも何のことを書こう…と お風呂に浸かりながら考えていたら、深夜に話題降臨。 夫がキレた。 普段は穏やかな性格の夫。 ストレスがかかると怒りっぽくなるのだが、 私に怒りをぶつけるなんて久しぶりだった。 きっかけは些細なことで。 (まぁ、彼にとっては些細じゃなかったんだろうけれど) 自分が大好きなものの話を一生懸命話してるのに 私がろくに聞かずに無視している、 すげー感じが悪い、と言う。 確かにね。 私にはあまり興味が持てない内容だったし、 夜

          夫と衝突。我慢しがちな私が今日できたこと。

          はじめまして、まいちんです。

          今日からnote、スタートです。 ずっとnoteやるよー、書くよーと言っていた ほぼやるやる詐欺だった私。 ようやく始動です。 重い腰が上がったのには訳がありまして。 そもそも、 私は人付き合いがあまり得意ではないので 友人もあまり多くないのですが。 そんな私にも心の友と言いますか、 “ひなたのおじいちゃん” みたいな人がいるのですね。(言い方 それで たまーに ごくたまーに 連絡をとって近況を語らうのですが、 最近その友人から 「いっつも自分から離れすぎたときに

          はじめまして、まいちんです。