見出し画像

『お客様の信頼獲得! 染色補正習得への道!』

色補正の壁!

色は高さを認識する!

今回は、色補正の壁にぶつかってしまった人へ向けての内容になります。

クリーニング業界の方であれば、染み抜きの勉強をされていると思います。

でも、染み抜きに立ちはだかる壁、
必ずぶつかる壁   

     

    「色補正」



色が抜けたらどうしよう(((((゜゜;)


元に戻せなければ即弁償、やめとけばよかった、後悔 、怖さ ((( ;゚Д゚)))


そんな恐れとの戦い、葛藤があると思います。


その気持ちものすごくわかります。
最初は私もそうだったので!


誰でも簡単にできますよ何てことは言いません。だって実際壁として必ずぶち当たりますから。


だから、やり方や考え方、私の感覚的なことも含めお伝えしたいと思います。


そもそも色補正のイメージってどんなイメージですか?


色補正ができたら何でもできる?難しい?


でも、きちんと理解し練習すれば必ずできるようになります。


色補正の真髄は「ごまかし」なんですから!(私の感覚です。)



1,まずは、色遊び

2,色の高さ

3,生地の上で色合わせ

4,色を差す

5,額縁

※艶、光沢は色では限界


1,まずは、色遊び

ここから先は

2,912字

¥ 5,000

期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?