第349回 女将ASUKAの縁Joy yourself!

第349回 女将ASUKAの縁Joy yourself!

縁SALON 女将ASUKA
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神楽坂の隠れ家・気付き・ご縁サロン『縁SALON』の女将ASUKAによる
ラジオ風音声コンテンツの配信 第349回目。
詳しい内容は以下の通りです。約30分程度お付き合い下さい。

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【第349回目の内容】
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①オープニングトーク

②今週の特集コーナー
「天使映画からの気付きと学び」

今週、数年ぶりに映画館に行き、オススメされた天使が主人公の映画を見てきた女将。その映画は、女将のそっくりさん兼天使の先輩から紹介された【ベルリン・天使の詩】という1987年公開の古い作品。

女将たちのようなアースエンジェルという天使的な立場の人が、天使の映画を見ると「あるあるシーン」や、ためになる部分が大変多いからオススメだよ~!と言われ、配信されていないか?と探してみると、なんと、まさかのリバイバル上映がされていると判明!

この作品は、1987年のカンヌ映画祭の監督賞を受賞しているそうで、監督はドイツの名匠:ヴィム・ヴェンダース!この監督は昨年、役所広司さん主演の『PERFECT DAYS』の監督さんだそうで、「あの渋谷区のおしゃれトイレがいっぱい出てくる映画か~!」と驚くほど、実は女将って「映画=ハリウッド1択」の人でして…。

だから今回初めてドイツ映画を見た…のですが、正直、自分では好んで見ないタイプの作品でしたので、だからこそ気付かされることが大変多かったですよ!

ちなみに、女将の中での天使映画と言えば1998年公開の「シティー・オブ・エンジェル」。天使のニコラス・ケイジが、人間のメグ・ライアンに恋をして、天使をやめて人間になる…のですが、ぶっちゃけ【ベルリン・天使の詩】と似ているシーンが多々ありまして…。

どうやらこの【シティー・オブ・エンジェル】は【ベルリン・天使の詩】のリメイクらしいですよ!ストーリーは全然違うものの、こっちの方が見やすいので、気軽に天使の日常を見てみたい方にはオススメかもしれません。

…ってか、どちらの映画でも天使が人間の心の声を聞いて、それに寄り添ったり対応するシーンが出てくるのですが、これ、まさに女将の日常でして…。女将も 毎日、普通に相手の心の声が聞こえてしまう…のでね。

そんな「あるある」だけでなく、映画を通じて改めて「人間って実はすごい生き物」なんだと判明!見て、聞こえて、味わえて、触れて、感じて、シェアできて…。そんな当たり前のことが、実はとてもスペシャルなことなんだ!と、大変ハッとさせられましたよ! ぜひ詳しい内容は聞いてみて下さいね♪

③困った時の女将頼み!助けて女将さ~ん!

Q:物を無くしたり 落とすのは、不幸の前兆?
A:いいえ!むしろ【良い変化の前触れ】!

先日、女将もチャージしたばかりのSuicaを、改札通過後、絶対にケースからカードが飛び出すはずなんてない状態だったのに、なぜか紛失する…という不思議なことがありあまして…。

ショック&ビックリだったものの、実はこれ、【厄払い】やこれから始まる【転換期の前兆】として、良い意味で起きていることなのです!

アイテムによっては、不要な執着を取り除かせたり、過去ではなく、新しい方法や未来に目を向けさせたり…等、結果的には【これからの良い未来に繋がっています】ので、無くした時はショック…でも、その分よりよい形で、楽しいことが待っています!から、心配ぜずに安心して過ごしましょう!

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