こっち側の夢の夢の話をしよう(9月の記録)
あなたの幻想とわたしの幻想の間にある温かいやりとりという狭間を愛してたい。
私らしい静寂の安心を保ちながら。
10月。私が生まれ育ったコミュニケーションと少し違う世界だけど、何だかここなら「浮く」こと無さそうだと思った 個性の頂上決戦みたいな職場で
何やら分かりにくい新人が入ってきたと戸惑いつつも、分からないなりに、どういう時にどう感じるのか知ろうとしてくれている皆様と。
ありがとう。今ね、
どう言えばどう伝わるのか、怖がりながら少しずつ言葉の定義を定めていて
飛び交