二期・奈津子(?)

ひゃ~っ!
言うのも憚れるぐらいに、暑いやね。
つーか酷暑、つーか炎暑と表現するのが、宜しいかと存じます。

五木寛之さんの作品に「四季・奈津子」があるんだけど、改訂(?)。
令和版では「二期・奈津子」(?)。

年々、春と秋が極端に短く、代わり夏と冬が長い。しかも年々暑くなり、しかも年々寒くなる。極端しかないのね。

「春秋に富む」なんて諺、やがて広辞苑とか、辞書関係からも消えるようになっちゃったりして、ね。
<実感がない>
との理由で。大変ですばい。



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