小学館に、保存アリ(?)~これからを予知した付録~
「お言葉予言士」
勝手に呼んでいるのであるが、明菜さん。地震予知で有名な一人に、
秋田県在住の明菜さんがいる。
アメーバブログで、様々な情報や、限定記事を書かれている。
今日(令和6年6年6月18日<火>)は、超スペシャルな特別版。
特別に2つの限定記事を書かれた。
限定記事その1を読んだ所感。
諸々だ。その2は未だ公表されていない。
う~む。
「日本はぐちゃぐちゃになる」
何度もわたしも、アメーバブログ内で書いて来たけど、「日本」どころか「世界」。
「世界はぐちゃぐちゃになる」
訂正するのが、良さそうである。
加え、思い出。
わたしが小学校の2年生か、3年生の時。
当時購読していた、小学館の学習雑誌「小学2年(3年)生」で、何月号かは忘れたが、結構分厚い小冊子みたいな漫画雑誌が付録についてきた。
後ろの方に、明菜さんが「これからの日本」として書かれていたそのものの
ページがあった。
灼熱に照りつける大地。枯れた田圃か大地が背景にあって、親子が喉を
掻きむしりつつ、ひたすら「水、、、水を」ってあえいでいるコマ。
(へぇ~っ)
当時の社会とはまるで違った未来予想図が、余りにも印象的で驚いた。
頭の中に、瞬時に記憶されていた。
遂に、未来予想図ではなく、来るべき日常になる。
小学館の付録記録で調べれば、あの漫画付録、あるかも知れない。
万が一、保存していれば超希少。取材が来るかもね。
<了>