激泣記
猿橋勝子って人がいてね。
偶然知ったのよ、わたし。某社の宣伝小冊子を読んでいたら、偶々。
連載回数はかなり進んでいたけども、ざっとあらすじがあったので、理解できた。
平塚らいてい宅に呼ばれ、面会した回です。
「日本のキュリー夫人」って気がしましたね、読んでいて。
次回も次回もって楽しみにしていたんだけど、その冊子=、基本的に有料。
一部書店で無料配布。
(らりほ~っ!我が手に!ゲットだぜ!)
瞬時に囁く悪魔を、書店に悟られたのか(その手は、無料で読むに限る。
わたしが手にした書店は、偶々無料配布だった)。2度と置いてくれなくなりました。
激泣記。