鈴木ヒデノリ
私の日記をまとめています。
こんにちは。 しばらくお休みしていたレザーアイテムの製作を、再開しました。少しずつアイテムを増やしていくので、是非チェックしてください。 緊急事態宣言が解除となり、ひと安心?となりそうですが治療法や治療薬が確立されるまで油断は禁物ですよね。現に、北九州市では新たな感染が広がっています。自分は大丈夫(実際そうだったとしても)と思い込みがちですが、感染が確認されてしまうと周囲の人たちの活動を制限しちゃう結果になります。 だからといって、なにもしない訳にもいきませんし…。根本
いまは、『新しい』を生み出す最高のタイミング。いままでではやりにくかった事を、やれる。やっちゃうしかないとも言える(笑)。目に見えない小さなウイルスがもたらした破壊は、わたしに【新化】を促している。 さて、それならどうしようか。 まずは、いろいろやってみよう。試してみよう。考えていると、置いていかれちゃう。とにかくトライすること。ダメならダメだったでいい。いままでは、行動量が少なかった。失敗や否定、批判を恐れずにどんどん行こう。たぶん、誰かにとてつもない迷惑をかける
昨年末から始まった見えない敵の【今までの破壊】は、『傲慢になった人類への警鐘だ』なんて意見を目にすることがある。確かに、打つ手なし感はあるし、そんな風に理解したくなる。暮らしへのダメージは大きい。いまも世界をブッ壊し続けるウィルスに対し、直接的な対策を持っていない。 幸いにも、自分とその周りでは、身体的な健康を害された人物はいない。だが〈自粛〉という言葉に精神的な苦痛を感じ、出口の見えない状況にストレスを感じずにはいられない。 想像していなかった『いま』をどうやって明日に
こんにちは!昨年末から年始にかけて、バタバタと過ごしていました。 1月2日と1月3日沼津駅北口にあるプラサヴェルデでに行われた『ぐるぐるNUMAZOOフェスタ』の実行チーム構成員として準備や運営に関わったり、自分自身の仕事に関する準備に追われたりしていたら、あっという間に時間が過ぎて2020年が2週間も過ぎてしまいました。忙しいのは嬉しいし、楽しいことをやっているから苦にはなっていないけど、肝心なことのお知らせが十分にやれていなかったと反省しております。 さて、もう今週
2019年の10月も終わろうとしていますね。季節は急に秋が深まってきて冬に向かっている感じがします。昔に比べて激しいよね。体調を崩している人が多いのではありませんか?俺は元気だけど。 さて、私の近況はというとSNSの投稿でご存知の方もいると思いますが、先月に会社を退職し、昨年から考えていたキャッシュフローコーチ®︎になろうということを実現するため、10月から養成塾に入塾しました。 (キャッシュフローコーチ®︎って何?という方はこちらをどうぞ→ https://www.j
次回のライブは、2019年10月5日(土)。 我らのホーム、沼津Quarsにて。 OPEN/18:00 START/18:30 adv/¥2,800 door/¥3,300 +1drink order アメリカからTHE DROWNSと沖縄からISWが沼津Quarsへやってきます。 みんなでワイワイ楽しくやりましょー! THE DROWNS ISW ライブハウスで待っとるよー!
先日、勤めていた会社を辞めるという選択をした。 そして、個人事業主として経営コンサルタント業を行っていくという選択をした。未経験なことであるし、メチャでかい不安はあるが、【やりたいこと】を実現したいと考えた結果である。 関わるひと達の「人生の幸福度を最大化する」 それが自分のやりたいこと。
仕事において、「知らない」ということが重くのしかかってくる。誰もがみんな最初は素人だと思うけど、大抵の場合は、同じような業務を担う同僚や先輩、上司などがいるだろう。しかし、私の場合はソレが無い。 その業務を行なっていた人が退職したため、【彼ならできるだろう】そんな理由で今の職務に就いている。幸い、その業務に関してほんの少しだけ知識はあったので、入り口に立つこと自体にはあまり抵抗がなかった。頼られること自体は嬉しいことだし、期待に応えようと素直に思えたし、何より自分より他に
昨日はヒロシマの日でしたね。1週間後にはナガサキです。あんなひどい目にあって、さらに東日本大震災で原子力の恐ろしさを肌で知っているはずの日本は、同じような過ちを繰り返している世界のど真ん中にあり続けようとしています。何で自衛隊の皆さんに「殺し合いへの協力」を強いるようなことをするの?何で原子力発電所がなければいけないの? 殺し合いやめようぜ! 原子力、封印しようぜ! って、一番声大きく言って行かなきゃダメじゃね? いち市民としては単純に疑問に感じます。現在でさえ、
悩んだり、迷ったりしている時に誰かに話すってのはやっぱり有効だよなって思った。複数の異なった思考を知ることができるもんな。ひとりで考えたって、独りよがりだもんな。
40歳になって半年が経過しました。前厄突入!とか言ってたら、本当に大変な状況になってしまった(主観です)。大きな事故にあったり、大切なものを失ったりっていう悲しい出来事は幸いにも起こっていないが、仕事からくるストレスがハンパない。鬱になるんじゃないか?って思う。 決して、誰かに強制されているわけじゃないのだが、外的要因や心理的要因によって「強制されている仕事」のような気がしてならない。 〇〇さんに言われたから…、〇〇な状況では他に選択肢がなかったから…、といった風に。
ほったらかしにしてたけど、動かしてみようと思う。どんな展開になるか分からないけど、とにかく使ってみようと言ったところである。