ごめんね、ごめん。僕の言葉はきっと君には届かないんだと、僕は君の光にはなれないんだと、いかにこれが傲慢で浅はかだったか自分を恥じています。ただ見守ることをしていればよかったのだろうか。心配を押し付けてしまってすまない。僕は、君に幸せになってほしいだけなんだ。