若年アルツハイマーを限りなくたのしんでで生きる夫の日9月22日

夫はタンポポハウスがお休みで家で留守番。私ガ朝出かけるときに夕方コンサートに行くからと話して出かける。
帰ると眠っていて「行かないー」という。今日も私がいない間に車ででかけたようだ。鍵を隠すと気が狂ったように部屋中探しまわるので置いている。
危ない、何かあってからでは遅い。息子がちょうどいたので車を廃車にしに行こうと話して、私は夫の車の助手席に乗り息子は自分ので車で車の営業所に行く。営業所についても夫は車から降りないので私が営業所の方の話を聞いて処分の手続きをした。印鑑証明がいると言われて明日持参することにする。手続きが終わり、営業所の方が夫に車から降りるように言うとしぶしぶ降りて息子の車に乗って家に帰った。

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