若年アルツハイマーを限りなくたのしんでで生きる夫の日9月26日
朝は声をだして本を読む。
タンポポハウスに行くことが毎日の日課になる。「夕ご飯ー」と言っても寝ていて起きてこない。
タンポポハウスの帰り眼科に行く。緑内症の治療は月に一度行かないといけない。先生が「緑内障は治らないので進行しないように目薬をつけてください」と言われて「そうですか、知らなかったです」と答えると「前にも言ったはずです」と言われて「言い方に腹がたった」と言いプンプンして診察室から戻ってきた。「もう来ないと言おうと思った、引き返して言ってやろうかと思ったけど、やめた、次には言ってやる」と憤慨していた。
夕方寝てしまい、22時くらいに起きてきて夕ご飯を食べて、薬を飲む。
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