若年アルツハイマーを限りなくたのしんでで生きる夫の日記3月3日
①ねごろじ
②しらみねじ
③こくぶんじいちのみやじんじゃにいき、やしまじにおまいりに行った。
なつかしい、みなみこうこうへ入って、すこし見た。
こうこうのときに同じようにいけにこいがおよいでいた。こうこうじだいで全くむかしとかわりなくきれいなこうしゃがあってびっくりするほどきれいで、さっぱりとした学校であった。
いちのみやじんじゃへもあるいてしばらくみたが、ほとんどむかしかよっていたことと、ほとんど同じたたづまいできれいにそうじしてすばらしく、きもちよいふんいきであり、びっくりした。
せいともみかけがたとてもかんじがよかった。
たむらじんじゃではなすと、しさとうは、りつりんこうえんの近くのひらいしじんじゃにいるとのこと。
たむらじんじゃのおくさんがいろいろおしえてくれ、なんと88さいの人だのにしっかりして、とてもかしこそうでバリバリのおじいさんがせわをしてくれた。