若年アルツハイマーを限りなくたのしんでで生きる夫の日10月5日
夫の職場に病欠の確認の書類をもって行く。お給料を減額で出していただけるために、またいろいろな書類を頂く。
夫が声をお出して読む日本語が気に入っていた。他の本も買ってほしいと言う。
目薬を取りに病院に行く。
目薬は4日分しかもらえないので、もう少し期間を長くしてもらうように頼む。
8日から旅行に行くことをとても楽しみにしている。
「今まで行けていないところにできる限り多く行こうね」というと嬉しそう
きげんがよくお風呂のお湯を入れてくれた。