若年アルツハイマーを限りなくたのしんで生きる夫の日記8月25日
タンポポハウスの人たちは実に面白く、良い雰囲気で何かほっとするようないごごちがよいのに、今日はほとほとまいった。ずっとこのようでようであればよいと思った。みんな落ち着いて自分をじょうずにふるまい」それが自然で見ていて話して実にきもちがよい。以前のタンポポハウスとはかなりちがっていてかつどうや一人一人の存在がたのしく、落ち着いていて、自分がいやされ元気になるような気力がが出てきて、心身ともにリフレッシュでき、気分がよかった。
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