若年アルツハイマーを限りなくたのしんでで生きる夫の日記10月19日

タンポポハウスで1日土入れとポットに土を入れる作業をした。

暑い日でつかれたが気持ち良い作業でよかった。タンポポハウスから出て由美子さんをまっていると、ほごしゃがこどもをむかえにきて「どうでしたか」と曽根君の母親が聞いた。よく作業しています。手がとまるときっもなく時間いっぱいせいかくにできています。というとにっこりして石はなげていないですかと聞くので、たまに石をもっているくらいでみんなといっしょにやすんだりして良いかんじです。というとえがおでよろこんでいた。自分が学校のせんせいであることをじっかんした。

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