若年アルツハイマーを限りなくたのしんでで生きる夫の日記9月6日

朝タンポポハウスに行く準備が一人で出来うようになり、薬も素直に飲めるようになる。
タンポポハウスの近所のおじさんに荘内半島のCDをかりていて、「昨日もう見たんか」と聞かれた「まだ見てない」というと「そろそろ返してほしい」と言われたというので朝息子にCDをセットしてもらって見る。
CDを返しにクッキーも持っていく。
タンポポハウスの帰りに私がスーパーで買い物をしたかったので「スーパーの中のカフェでコーヒーを飲んでいて」というと「ええよ」と言ってコーヒーとパンを美味しそうに食べていた。
夕食後、機嫌が悪いので、あまり関わらないようにしていた。ので薬は飲んでいないと思うけど1日くらいはいいかと思う。早くに寝てしまう。

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