若年アルツハイマーを限りなくたのしんで生きる夫の日記8月17日
名古屋のおかあさんのグループホームに行った。
おかあさんはあまり表情を出さないが、ぼくのことを〇〇さんとよび、おもったほどぼけていなかった。自分のほうがやさしく感じた。ただひょうじょうもなく人は年をとりわからなくなるのかなあと思った。お母さんは血色がよかった。
そのあと玉の湯に行った。百円ばすで行った。数年前ニッサンサニーでおんせんに入ったがこの場所は前に車できたことがあった。と思った。特にふろや食べたものにきおくがない。からあげ、だいこんおろそおかわりごはん自由だったのが特に気にいってうまかった。