若年アルツハイマーを限りなくたのしんでで生きる夫の日記9月8日

私の帰りが遅くなるので「レージーボーンでコーヒーを飲みながら待ていてね」と話す。5時過ぎにタンポポハウスに行くと所長にあったので「内職はうまくできていますか」と聞くと返事がないので「〇〇君にチェックされていると言っていますが」返事なし、やはり内職はうまくできていないんだと思う。少しご迷惑をかけているのかもしれない。ただ「畑から帰るときに私たちがかたずけていると、みんなを集めてくれています」と言って下さった。夫にとって今タンポポハウスに行くのが今は最良だと思うので、少し甘えさせていただこうと思う。
レイジーボーンに入るとカウンターに5人くらいの商売人のような人たちが話していて、夫はカウンター横の席にいた。私が入っていくと皆さんがでようとするので「夫を迎えに来ただけですから大丈夫です」と言ったが出て行った。マスターに「ストレスで仕事を休んでタンポポハウスにボランティァに来ているんです。私のお迎えが遅くなr時にはここにいさせてください」と頼む

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