自分がどこを歩いてるのかわからなくなる。
わざと違う方違う方に歩いていく。
それでいいのだ、帰り道はたくさんあるのだから。
I lose track of where I’m walking.
On purpose, I go in different directions.
And that’s okay, because there are many ways to get back.
旅の始まりは、だいたいここから。
眠い目を擦りつつ、まだ見ぬ日の出に思いを馳せる日もあれば、構内で買ったパンをかじりつつ電車を待つ日もある。
みんな出勤、私は遊び。
なんかごめんね。
ふふふ。
The journey usually starts here.
Some days, rubbing my sleepy eyes, I think about the sunrise I have yet to see. Other days, I munch on bre