自分の思考を確かめるための読書と、自分の思考を育てるための読書
どうも、7thKidです。
ちょっと最近イライラする事が重なりグロッキー気味です。
まぁそれは良いとして。
タイトル回収に入ります。
僕はこの2種類の読書は、結構奥が深いと思ってます。
まずは両者の違いについて説明してみますね。
2つの1番の違いは、お金がかかるかかからないかでしょうね。
自分の思考を確かめるための読書は反芻だし、育てるための読書は新奇性だからです。
次に両者の類似点。
それは、、記憶の家事、と言うべきでしょうか。
つまり、記憶を一つの家庭と捉えた場合、それは家事に当たるわけです。
必要不可欠というわけですね。
最後に、どちらが大事なのか。
それは、確実に、類似性1択☝️
なぜなのかは自分で確かめながら考えてみてください。
本日は以上。
7thKid
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