折口信夫(1995)「折口信夫全集3」より
ツイッターのモーメントが廃止されたので地道に移管。 読書感想は苦手なので、好きだったところ、印象的だったところを抜粋してます。といっても、5月からはじめて7月末頃からとあるジャンルに沼落ちして全然読書してない時期もあるんですが。 今年はいままであまり読んでこなかったジャンルに挑戦中で、詩・短歌・俳句・海外の短編集・青空文庫を中心に読んでいます。
前回の記事で言っていた体調不良ですが、検査が一通り終わりました。 逆流性食道炎とかいくつかは見つかりましたが、これ!という貧血の原因は見つかりませんでした。 癌がなかったので、鉄剤等を服用しながら経過観察です。 最近もまた採血しましたが、以前よりはだいぶ数値良くなってました。 ただ、貧血の鉄の項目が女性だと48~154μg/dLのところが24なので、正常値に戻るまでしばらくかかりそうです。 最初11だったのでこれでもだいぶ快復してる! 血色素量も低かったので、ちょっと動くだ
実は、夏から体調不良が続いています。 最初は低気圧不調だと思っていたのですが、長引くので先ごろ病院に行きました。 採血の結果、貧血の数値がかなり低く、成人女性の半分だったため、薬を飲みつつそれからいろいろ検査をしてます。 次が大腸検査の予定で、そのあとすでに見つかっている分の紹介状をもらって改めて受診することになります。 手術することになっても今のところ内視鏡手術で終わりそうなんですけど、出血性の貧血なので大元をどうにかしないとたぶん改善が難しい状態ですね。 というわけで、お
大雨が降ってますね。 私が住んでいるところも、台風9号からこちら連日の雨です。とうとう累加雨量900mmを超えました。 あと数日雨の予報が続いてますが、大雨の予報は今日までだったのでひとまず安心しています。 2017年の北部九州豪雨災害以来、大雨が怖いのでなかなか気が抜けません。 みなさまもどうぞご無事で。 災害といえばコロナもますます増えて……。 おかげで行きたかった博物館の特別展にも行けなさそうです!くやしい! コロナはいますぐ絶滅して! 近いうちにワクチン接種の予定
お久しぶりです。 月1くらい更新しなさいよ、と思いながらログインしました。ほんとすみません。 前回の記事で書いていた足の指の骨折はもちろん完治しました。ひとまず健康です。 正直、サイトの更新もしていないので書くことがないのですが、本読みたい欲が最近続いているので逆に自分がおすすめしたい作品を書くことにしました。 昔は個人サイトさまをめぐり、小説フォーラムもいろいろ回ってましたが、いまは登録が面倒で「小説家になろう」さんしか見てません。 そのなかで個人的におすすめしたい作品を
先日からかなり昔の同人誌原稿をサイトに再録しています。 クリスマスあたりからいま使っているノートPCの調子が悪く、代替機として以前使っていたPCが使えないかと動作確認をしたところデータがいくらか残っていたので救出しました。 実は数年前に、同人誌の原稿だけでなく二次創作全般のデータをいれていたフラッシュメモリが突然壊れ、データが全て取り出せなくなったことがありました。 一応、データ取り出しの専門業者に見積依頼したところフラッシュメモリが物理的に壊れているため見込みが薄く、
やっと行ってきました「ふくおかの名宝――城と人とまち――」。 刀剣乱舞にはまってからは、刀の展示に限らずわりとよく行ってたんですが、コロナウィルスの関係でかなり久しぶりでした。 先だってゲームで待ちに待った日光一文字が実装されたので、次は一国長吉が実装されるのを待っています。安宅切、碇切、岩切海部、権藤鎮教……他にも実装されてほしい刀剣がいっぱいあるので刀剣乱舞は永遠に続いてほしいです。ちなみに、日光一文字は900回鍛刀してやっと来たので、いまでも失った資材と札の調達に走
妖アパで知り合って以来、仲良くしてもらってる方と佐賀城に行ってきました。 もともと年末の恒例と化してきている鍋を食べに行ったんですが、そのあと私が行きたかった佐賀城に寄ってもらいました。 復元された本丸御殿の一部が無料で公開されてるんですけど、お金取って!!と言いたくなりました。 建物内部が写真撮影OKなのかわからなかったので、外側しか撮ってないんですが個人的に中の広間がよかった~~! 刀剣乱舞をしてると、本丸の図面つくりたくなるんですけどその参考になった! 320
サイトをHTML5に変更して以来、いろいろとリンクを外しました。メールフォーム、ブログ、ツイッター。コンタクトをとるならpixiv。生存確認は更新だけ。 個人サイトにしてはとても不親切なサイトの出来上がりです。 いちおう少しは「これってどうなの?」とは思ったのですが、さして更新もないサイトの管理人の生存を気にするひといるか?とも思ったのでそのままにしてました。 ところが、アンケートで日記的なものはもうしないのかというお訊ねがあったので「読んでくれてるひとがいた!!」と調