1人の挑戦ではない
Beauty Japan日本大会当日
メイクと着付け
それぞれお願いしている方がいる
メイクは、岐阜大会で共に闘った
山田理沙さん
グランプリをとったあと
「私なんかでよかったのか…」
そんな風にグズグズ考えてた私。
でも、↓のnoteを読んで
それは違うと思った
彼女は、大会後のアフターパーティー
「悔しかった!!!!」
そんな姿は一切見せず
「おめでとう」と称えてくれた
「おめでとう」
その一言に、どれだけの重みがあったのか
「よかったら日本大会でメイクに入らせて」
と聞いた時
私は彼女の想いものせて、
日本大会に挑みたい!!!
そう思った
ズボラな私のお肌のケアや
メイク初心者の私への
的確なアドバイス…
大会本番のためにも
たくさん研究してくれている…
今日の予行練習でも
「緊張するね…」とポツリ。
それを聞いて改めて
1人でなく一緒に挑戦するんだ!!!
と実感。
心強い存在です
そして、着付けは
10年来の友人
最近京都でサロンも開業されたお方
(岐阜大会でも着付けお世話になりました)
着付けが専門のお仕事ではないため
躊躇しながらも、
私の気持ちに応えたいと
お願いを承諾してくれた
岐阜大会後、
「あの日のおかげでわたしの人生も少し変わるきっかけができました。貴重な体験をさせてくれてありがとう」
とメッセージをくれた
私の挑戦が
誰かの挑戦に繋がるんだ
1人の挑戦ではないと気づかせてもらった
その他にも、
たくさん方が
私に無いもの、足りないものを
補い支えてくださっている
想いを託してくださっている
それを力に変えて。
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