![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/157453002/rectangle_large_type_2_cb0e2603b699b002ddaf3bf989ebfe39.jpeg?width=1200)
「ポスターを貼る」それで分かった私の足りないところ
Beauty Japan日本大会の事前審査
ファンの多さをみる指標として
さまざまな課題が提示される
その1つ
「自分の顔、キャッチコピーの載ったポスターをどれだけ貼れるか?」
やるかやらないかは、それぞれに委ねられている
私は悩みながらも、
とりあえず何でもやってみよう!!
とチャレンジすることに
冷静に考えると、
めちゃくちゃ恥ずかしい
でも、いっそ楽しもうと思った
だってそんなことできるの
人生そうそうないだろう…と
A2サイズの
しかも、インパクトのある顔写真ポスターを
貼っていただくのって…
簡単そうに見えてなかなかハードルが高い
世界観を大切にされているお店、
普段からポスターお断りされているお店
公共性のあるものしか貼れない場所
お願いに伺う中で、
もちろんお断りされることも多々…
その方との普段の関係性が
問われていると感じた
いくら世界観を大切にされてるお店でも
普段ポスターを貼っておられないお店でも
歴史ある老舗屋さんでも
私の今までの頑張りを見てくださっている方、
私を心から信頼してくださっている方は、
快く、何のためらいもなく貼ってくださった
私はまだまだ足りないのだと。
どれだけ相手と誠実に向き合えているか
どれだけgiveができているか
信頼関係を築けているか…
気づくきっかけとなった
まだまだこれから…!!!
【ポスター貼りで、嬉しかったできこと】
・お醤油屋さんのお母さんに
「私もまだまだ頑張らなくちゃ」
と、私のポスターを見て言っていただけたこと
・お知り合いの方に私を紹介し、ポスター貼りのお願いを繋いでくださったこと
・いろんな方が「ポスター見たよ〜!頑張って!!」と連絡くださったこと
・お店の目立つところに堂々と貼ってくださったこと
・ポスターにメッセージ、私の紹介を添えて貼ってくださったこと
挑戦しなければ味わえなかったこと
皆さんの応援が本当にありがたい…