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なぜnoteを書くというハードルが高いのか

Twitterならできるのに、
noteのような長文になると途端に書けなくなる。
でも、書きたい。
書きたい気持ちはある。

何で書けないんだろう?
どうやったら書けるんだろう?

を、考えてみました。(内省1位)


そもそも、Twitterはなぜできるのか。
それはやっぱり、手軽さ。ハードルの低さ。

スマホを持つと、自然に青い鳥アイコンを開いてしまう病にかかっている私なので、
気が付くとすぐTwitterを開いているし、そこで何かを呟くことは、すっかり私の日常になっている。

noteや自分軸手帳部内のブログは、自分ではなかなか書けないけれど、読むことはできる。
できるというか、日常的に読んでいる。
音声よりも文字が好きだから、文章を読むことは全く苦でない。

キーワードは、スマホな気がしてきた。

私にとって、長文を書くことは、スマホでは難しい作業だ。
読む作業はスマホでもできるけれど、書く作業は難しい。

長文を書くために、PCを開きたいけれど、
そのための時間を確保することが難しい。

その点、スマホはいつでも開くことができる。
スマホでできるアウトプットは、短文であるTwitterになりがちなのかも。


じゃあ、PCを開けることさえできれば、noteが書けるね?と思って、
夜な夜なベッドを抜け出して、PCを開けてみた結果、

書けました。


これは数日前に、自分軸手帳部内のブログで書いたものなのですが、
サクサクっと書き進められて、手帳と全く関係ない内容だったので、
そのままnoteにも転載することにしました。

おわり。

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