SNS10年生

SNSの定義はイマイチ分かってないけど、自分のアカウントを持って何かを発信することが今年で10年目となりました。

初めは中学生の時"りある"と呼んでいたdecoログのサービスでつぶやきはじめたこと、だったと思う。当時はみんなやってたなー。

その次が多分mixiとTwitterで、Facebookがちょっと遅れて入ってきて、アメブロやwordpressのブログを大学生の途中からはじめて、instagramが流行って、今はnoteを書いている。

アメブロはもうアカウントがないけど、それ以外は使ってなくてもアカウントは残っていて、今日10年前の自分のつぶやきを見て胸がきゅうっとなりました。

#10yearchallenge という10年前の自分と今の自分の写真を比べるっていうのが流行ってて(日本もそうかしら？)、その写真を探そうと思って昔のアカウントにログインしてまた訳でして。写真は大して出てこなかったんですが、それより大きな発見はSNS歴10年目になったということです。この10年間、何も世の中に発信してない日の方が少ないってなんかすごいよ、自分。そのつぶやきに価値はなくとも、積み重ねてることがありましたなあ。1番長く続いてる趣味だ、つぶやくこと。

紙じゃないからたまに反応があると面白いよね。

誰に見てもらいたいわけでもなく、ここまでくるとただの癖というか習慣なんです。

上手い下手ではなくて、ただ、言葉を並べることが好きなのです。今後もつぶやき続けましょう。

ちなみに #10yearschallenge のタグを見ると、当時20歳前後以降の人たちの写真は、10年後の方が年を重ねて格段に美しくなってる女性とか、性転換して性別変わってる人とか、ポジティブなパワーを纏った写真が多くてみてて元気になります💪

インスタで見てみてね。