幻想的ペンサ② 認知疑惑
4年前も推しを前に顔を覆っていたんですね、私。
これが私が初めて推しから認知っぽいものをいただいた瞬間でした。本当に覚えてくださっていたかは定かではありませんが。
あのとき推しから油性ペンで差された心の臓は未だに塞がることなく、ミヤさんを推しとしてお慕い申し上げております言い回しの気持ち悪さ。
このときのサイン会は公園少女のメンバー1人ひとりと対面してお話ししながらサインをいただくかたちだったのですが、どのメンバーとも長めにお話しができてとても嬉しかったです。
会話に自信がなかった私は公園少女のメンバー1人ひとりを描いた栞をプレゼントしたのですが、推しことミヤさんは栞を留めていたクリップももらってくれました。
タイムアップで次のメンバーの席へ移動したあと、私の栞を改めて見返した推しが「可愛い~😊」と言ってくれていたようです。
会場で知り合ったお友達の方々がその様子をムービーに収めてくださり、帰宅後に見て失血死しそうになったのはここだけの話。
推しとの対峙場面を撮影してくれていたお友達の方々、本当にありがとうございました。愛。
さて、こうして私のターンはサイン会の序盤で終えたわけですが、心の臓撃ち抜きイベントはまだまだ終わりませんでした。
話せばエターナルフォーエバー時間を要するので、あと2つだけエピソードをお話しさせてくださいね。
前回:幻想的ペンサ① 2列目正面
続き:幻想的ペンサ③ こんなのだよ
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