過去の呻き 2019
もう続きが書けない下書きが100以上集まってきたので、ここに下書き供養の記事を記します。
2019.1.26
「眠れぬ夜に」
夜がくる。
2019.1.26
「タイトル未設定」
夜がおちる。空が
2019.1.27
「蒸気」
扉の隙間から射し込む電子の光に蒸気が反射して
2019.1.27
「タイトル未設定」
ドアの隙間からさしこむ 電子の光に照らされた水蒸気が 小さな夜明けを連れてくる
瞼の裏に
2019.1.27
「タイトル未設定」
夜が落ちてくる。
足元に落ちた影が 世界にのみ込まれる
2019.1.29
「タイトル未設定」
2019.1.29
「タイトル未設定」
を切ったバイク
背中に僕と違う体温
雨に濡れてても 全然寒くない
今日は一緒に帰ろう
君はもう震えてないかな
おかえりと迎えてくれる家
君と一緒の部屋
たくさんの時間が詰まってる
今日は一緒に眠ろう
君は少し笑うかな
きっと きっと
もう失えない
たくさんの思い出が
僕を殺してしまうから
死が二人を分かつまで
僕も君も怖いから
ぎゅっと抱きしめて 離れてしまわないように
2019.1.30
「眠り」
今日が頭を駆け巡る
2019.2.8
「タイトル未設定」
遠くに落ちる。
2019.2.25
「タイトル未設定」
自分だけが辛いのだろうか。
2019.9.25
「月」
2019.9.25
「朝」
2019.10.1
「タイトル未設定」
2019.10.2
「夜」
2019.10.8
「睡眠」
この苦しみからは、いつ逃れることができるのだろう。
一カ月に一回、気づけば一週間に一回。眠れない夜がやってくる。
日々の色々なこと。例えば、後悔やら反省やらが一気に押し寄せてきて、私の頭をぐるぐると回る。そのたびに、
2019.10.15
「抑えきれない感情」
こんばんは。お久しぶりです。
忘れていたわけではないのですが、例によって体調がすぐれずうずくまっている間に時が過ぎておりました。
さて。
タイトルの通り、私が毎晩戦っている感情について綴っていこうかと思います。
それは、突然押し寄せてくる。
2019.10.23
「お久しぶりの日」
結局、次の日記を綴るのに期間があいてしまいました。
2019.10.29
「タイトル未設定」
眠れないなぁ こんな夜は君の体温が恋しいな
冷えた足先と指先が
2019.11.5
「幸せの暖かさ」
冷えた布団に
2019.11.5
「生きること、役に立つこと」
2019.11.5
「タイトル未設定」
2019.11.5
「心」
2019.12.4
「徒然なるままに」
また日が空いてしまった。
最近またどうも頭の中が雑然としてきたので、整理していこうと思う。
私は記憶力がいい..らしい。(自覚はないのだが、他人からよく言われるのでそうなんだろう。)
私は記憶がいいというよりは、どうでもいいことを忘れる機能がぶっ壊れてると言った方がいいのではないか?と思うのだが..
それはおいといて。
そうこの、
2019.12.26
「タイトル未設定」
うつ病ってどこからなんだろう。
最近ましになってきているが、やはり1ヶ月に一回は気落ちするし、結構怒りっぽくなっている気がする。
2019.12.26
「孤独とは」
私にとっては常に傍にあるもの。
誰かの寄り添いも
眠れない→辛い→孤独のループしてたんだなぁ。
あとタイトルも何もないやつは消した方がいい。