ココアがペットボトルで販売されない理由
ココアが好きな、うおけんです。
ココアが飲みたくてコンビニに行っても、コーヒーと違ってあんまり置いていないですよね。
あったとしても紙パックかココアパウダーがほとんどです。
ココアも500mlのペットボトルでぐびぐび飲みたい!
持論ですが、ココアがペットボトルで販売されない理由を考えてみました。
需要が少ない
飲料メーカーとしては売れるものを販売するのはよくわかります。
ココアが美味しいとはいえ、コーヒーやジュースと比べると需要は少ないです。
開発にコストがかかるため、売れるものに力を注ぐのは当然ですね。
ココアパウダーが沈殿する
美味しいココアにはココアパウダーの量が決め手になります。
ココアパウダーを入れた分、沈殿が目立ちます。
沈殿されたものは時間が経っているようで進んで買おうとはしませんよね。
分離を防ぐため、添加物が使用されるようですが、安全性の観点から必要最低限のものを極めて少ない量で使われているようです。
さいごに
ココアがペットボトルで販売されない本当の理由をわかる方がいましたら教えていただきたいです。(笑)
ココアが定番な飲み物になることを期待しています。
ココアで一息してみてはいかがでしょうか。
それでは。