自分の文章を知りたくて
2024・6・1
全国の大きな書店だけですが発売になりました。
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文出来ます🙇
自分の文章はどうなのだろう ?? 果たして読める物なのだろうか ?? 面白いのだろうか ??
文章を書いている方ならば必ずそんな風に思うのではないだろうか。
自分の文章の欠点等などを知りたいと思うのではないだろうか。
私もやはりそう思い以前にも出版した文芸社に、バタバタとnoteで書き溜めた文章を送ってみた。
総評が送られてきた。
アドバイスは「耳がダンボ」という表現が良く使用されるが、同じ条件でも異なる表現を試みる事でより表現力、修辞力が磨かれると思われる。
誤記の散見だった。
褒め言葉は自然と人間と命の関係性を何気ない日常を切り口に鮮やかに浮き彫りにしたエッセイ集は、是非、多くの人に手に取ってもらいたい作品だ。
だった。
自分の文章が知りたかっただけだった為 😅 出版費用等の諸々が手元に届いたが封も開けずに放ったらかしにした。
そんな事だったから、出版する迄には約一年以上は掛かってしまった。
色々話し合いが繰り返され💦 少しね・・・書けないかな?
そんなこんなで出版の準備が始まってしまった(¯―¯٥)
そして文章の推敲、練り直し、書き足したり省いたりを余儀なくされる毎日が始まった。
だが、日々の9割は羊毛フェルトの制作に追われ、ハンドメイド出店も続いて、お誘いの出店の連絡が有ると出店お願いします💦😵と返事をしてしまう。
自分の首を絞めているわと考えるのだけど
「一度断ると次は無いのよね~」
出店者同士のお茶のみ話しが脳裏にこびり着いて離れない。
今作っている物が終わったら、明日のイベントが終わったら・・・文章やらなければ😵😒・・・
色んなやらなければ、、、ばかりの日々が続いて、自分に 勝 モタモタしてんじゃねーよ 早くやれよ
と、もう一人の自分に言われ続けて出版出来ました。
エッセイは文芸社内で評判が良かったと言っていました、🙄 本当なら嬉しいですね。
見かけたならどうぞよろしくお願い致します。
🙇