テストラッシュに苦しむ次男
冬休みを目前に、次男の通う小学校では最後のテストラッシュ。
勉強が苦手の次男は毎日が地獄のよう。二年生の次男は恥じらいも出てきて、悪い点数は取りたくないようで、覚えられない自分に怒りながらも漢字・九九・音読を日々勉強しています。
本日は九九。先生から「九九の口頭テストにクリアしないと冬休みも学校にきてもらうよー」との冗談を真に受けている次男は、泣きながら九九と格闘しています。大人からすると覚えるだけだと思ってしまうけど、周りがどんどん合格していく姿をみて本人も焦っているよ