名前:ティギー・タマル 作品:ダンジョンマスター(漫画版) 情報:4頭身 年齢不詳 ハーフリング 「ダンジョンマスター」という大昔の洋ゲーのコミカライズ版に登場するちびっこ。作品自体の解説は下記の記事が詳しい。 ファンタジーでは定番の魔力が強いこども(年齢不詳と書いたががロリと公言しているためちびっこに分類してよいだろう)。実際ゲーム中でも24人のプレイアブルキャラの中で、大人を差し置き一番魔法の扱いに長けている。強いちびっこはいいぞ。 「おっちゃんも食うか?」「きった
コンセプトランクマッチでマスターに行くために回す、人呼んで業者用デッキ。構成パーツが近い弾のものと再録可能性が高そうなもので固められているため、環境に置いて行かれなければ数ヶ月は持つハズ。 デッキとは関係ないが、「2敗したらその日はやめる」という決め事をしておくと精神衛生上いい。 デッキ概要下バイクを2回、上バイクを3回出して盾を割り切るイメージで戦う。レッドゾーン2種が3打点出るので、2回走れば割り切れる。禁断解放は3回目の下バイクが基本。 先攻だと手札が4枚しかない
名前:竜海 作品:風来のシレン6 とぐろ島探検録 情報:3.5頭身 1000歳以上 シレンシリーズ最新作「風来のシレン6 とぐろ島探検録」に登場するちびっこの神様。本来は龍の姿をしている。この娘と弟のケンカを収めるのがストーリーの本筋。グラデーションのかかった綺麗な髪をしている。きっといいにおい。 弟をボコることに躊躇の無い、気が強いタイプのお姉ちゃん。 やっぱり神様という属性はいい。実質的に年を取らない永遠のちびっこだけど、成長しないわけじゃないからその娘の未来は奪われ
名前:シュマロ 作品:カシバトル/KASHI BATTLE 情報:3.5頭身 9歳 敵幹部の下の方に属するちびっこ。年齢通りの幼い容姿、帽子付きのセーラー服、かわいらしい仕草、ですます調の話し方、マシュマロの菓子能力者、etc…… これでもかと詰め込まれたふわふわあまあま要素と、そこから放たれる邪悪さが魅力。前作「ウソツキ!ゴクオーくん」を含めほとんどが「その人なりの事情・信念・意地がある」と思える中で、現在唯一「単に邪悪なだけなのでは……?」と感じさせるキャラクター。
コンセプト馬鹿正直にマナを貯めて最速でジュランネルを起こす。 2ターン目:2マナブースト ↓ 3ターン目:2マナブースト+再誕の社 このコンボで最速4ターン目(のターン開始時に)に7マナに到達する。先攻だと手札が無くなるので、ダイレクトアタッカーはマナからのランボンバーにつとめてもらう。 デッキ解説デッキ密度が薄すぎる。 ブーストカードとバニラクリーチャーがデッキの大半を占めている。気の利いたカードはランボンバーとエウル=ブッカくらい。手札に来たエウル=ブッカは大切に
コンセプトタコンチュ+アダムスキーでアカダシを安全に殴らせ光臨を発動させる。ただしアカダシの光臨のためにはアダムスキーを上から退かさないといけないので、事前にもう1体水クリーチャーを並べておく必要がある。マナカーブ的に、速度のマイパッド、安定性のプラーヤが適任。 デッキ解説マナカーブに沿ってクリーチャーを並べていけばいい。器用なことができる構築にはなってない。アカダシの光臨で何が捲れそうか考えておくといいかもしれない。 相手のデッキに悠久が入っていたらボトムに行くことを
個人用メモ。 ムチ攻撃の活用先制攻撃 1マス先の相手に先制攻撃できるのはもちろん、曲がり角を活用すれば2回攻撃できる。 複数の敵を通路に連れ込んで後続を一緒に攻撃する事も可能。 デッ怪撃退 バリアのかかっていない部分を攻撃すれば正面からデッ怪を倒せる。ただし隣接する必要があるのがリスキー。 水棲系特性の活用水路で殴り合う レベル4の敵だろうと水路で戦えば簡単に対処できる(もちろん相応のレベルやHPは必要)。2マス奥に引きこもったり、壁と隣接した角などで一方的に殴り
2018年4月14日、ひとつの動画投稿を持って、自分はインターネットに生を受けた。そのジャンルは「迫真デュエマ部」。 迫真デュエマ部の投稿者として、自分はインターネットに産まれた。投稿直後は緊張でリアルで足がすくんで歩けなくなり、床を這って移動したのを覚えている。その姿は、本当に生まれたての動物みたいだっただろう。 投稿当時は盛況なコンテンツであり、拙い編集の初投稿動画もすぐに2000再生行くほどだった。 動画が他者に刺激を与え、新しい動画と投稿者を産む、正のサイクルが回
自分はメタフィクションの好き嫌いが激しい方である。特に露悪系。某優しいRPGなんかもオチを聞いて食わず嫌いしてる。 でも「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」は好きなんだよね。 自分はゲームのキャラクターに直接責められるなどした場合、どうしても製作側の人間の顔がチラつく。共犯でフィクションという嘘をつくはずの相手に梯子を外されたら、こちらも相応の反応をせざるを得なくなる。どれだけキャラクターという虚構の存在が訴えかけようと、その幻想はすでに崩壊しているので
サブスク等で配信されているデュエプレ楽曲の一覧記事。 リンクから各種音楽サービスへ飛べる公式投稿も併記しておく。 公式がまとめてくれないので自力でまとめる記事第2弾。 並びは配信順。漏れがあったら教えてね。 『かいしんの一撃 ☆彡』 【4周年記念・テーマソング】 『So I'm Here』 【ルピコ・テーマソング】 『PARA-DOX』 【ダピコ・テーマソング】 『ハイドランジア』 【カスミ・テーマソング】 『EMP-ERROR-』 【水の守護者カイト・テーマソン
先日参加した「ガチロボマスター杯」の記事。 大体のことは三賀氏のnoteと、さに丸氏の動画を見た方が早いぞ! この記事では上記の先人たちの考察で触れられていないことをメインに書いていく。 ガチロボマスター杯の基本考察ほぼフルクリーチャーデッキのミラー お互い最低34枚のクリーチャーを入れないといけないルール。更に大会コンセプトのガチロボは展開系の能力。バトルゾーンがキツくなるのは想像に難くない。 トリガーケアのために展開したいが、そうすると自分のトリガーが使いにくくな
《甲型龍帝式 キリコ³》のデッキ記事。 Q.E.D.+カップADマスター到達。 コンセプトキリコ³を出してゲームに勝つ。 進化元と撃つ呪文が重要だが、どちらも《超次元ガロウズ・ホール》と《超次元エナジー・ホール》を選定。2つの役割を1枠でこなせるのはお得。 進化元には《勝利のリュウセイ・カイザー》、フィニッシャーには《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》を呼び出してもらう。 《母なる星域》はキリコ³の着地率を上げて出力を下げるカードだが、《大神砕グレイトフル・ライフ》で後者
単色推しのドラゴンサーガ期に突入したデュエプレ。多色サポートの《華憐妖精ミンメイ》にとっては冬の時代だ。しかしそこに一条の光が差した。 《爆砕面 ジョニーウォーカー》の収録である。 多色獣を墓地に落とせるブースト札の新たな選択肢。《ギガヴォル》や《ズカズッカ》と比べると2コストブーストでそれができるのが偉い。 リスト&概要2→4→ミンメイ→8と繋ぐのが理想ムーブ。8にはマナからの召喚ができるクリーチャーをセレクト。《偽りの王ヴィルヘルム》で増やしたマナをリソースに展開して
ミケガモ氏が行っているデッキビルド杯配信。いつも楽しく視聴させて頂いている。みんな見るべし。 この回では自作の「ザ・ハイブ・クイーン」が映り、意見を頂いた。「《シザーズ・ビートル》は《シャムシャム・カブキリ》でいい」と。 その推理はムシできないよ! このデッキに《シザーズ・ビートル》は必要である。《インビンシブル・パワー》でも《カンクロウ・ブラスター》でもなく《ジェネラルマンティス》を使う理由だと言ってもよい。 しかし実際に回さないと分かりにくい強さなので解説しよう。
ビルド杯投稿作品の記事。 サイケデリカに掛けてキューブを推してるけど、主役は《ホーガン・ブラスター》。 ガチャカードとしてのコレの良い使い方が見えた。 このデッキのホーブラのいいところは2つ。 ①受け札になるホーブラにもキューブにもSトリガーが付いている。できるなら受け性能を与えたい。だからガチャの当たりは相手ターンに出ると防御性能を発揮するクリーチャーを選んだ。 約半分の確率で受けとブーストになるトリガーが8枚。これは《フェアリー・ライフ》と超強い受けトリガーが4枚
《マーシャル・クイーン》ビートダウンをランクマッチで実用化したい!《バトクロス》と共にレッツゴー! ポリタンマーシャルサプホバトクロスの4枚コンボで3ターン4打点!気持ちいい! ん? マイパエリートジャバジャックセカンドの同じ4枚コンボで5打点生んでる…しかも手札もある… で、でもマーシャルには盾仕込みがあるから… ん? 誰か助けてくれ。