京王杯オッズ分析振り返り
グラフでは、1着赤色、2着青色、3着金色で表しています。
モデル比較分析では、Y=X線より上の値、X軸は、1以下で収まってますね。「オッズ分析その1」でも書いているともいますが。
カイ二乗分析では、回帰曲線より大きく上の値、回帰直線に近い値、さらに下の値でくることが多いのですが、これは典型的でしたね。
ちなみに、次に乗せるアルゼンチン共和国杯も1着馬が、上の値の馬でした。
何例か見られるとわかってくると思いますので辛抱してお付き合いください。
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