【期待と不安はワンセット！】決めたら先ずは行動あるのみ！！

こんにちは！

住谷知厚です。

皆さんはアクションをおこす時や人とコミュニケーションを取る時に大事にしていることはありますか？
新しいことにチャレンジする時、緊張した経験はありませんか？

その時にその緊張は自分にもできるかもしれないという期待からくるものと言ってきてもらいました。

今回は行動して行く上で大事にしていることをお伝えしていきます。

行動力

※写真ACより出典

ユニクロで有名なファーストリテイリングを創業した柳井氏も「1勝9敗」と表現しているように、ビジネスには失敗がつきものです。大きな失敗（倒産）をしないためにも、どんどんトライすることが大切だと思います。行動したからこそ分かることもたくさんありますし、行動しながら修正することもできます。

※下記HPより引用

何事も行動しないことには始まりません。

新しいことに一歩踏み出す時にドキドキする経験ある人が多いと思いますが、それは自分にもできるかもしれないという期待からきています。

色んな期待や不安があるかもしれませんが、まずは不安を小脇に抱えてフットワーク軽く行動していく所からがスタートです。

行動するからこそ、たくさんの壁が出てきますし、そこをどうやって乗り越えられるかを考えながら行動することが大事です。

謙虚さ

私の周りの経営者でうまくいっている人は皆さん謙虚です。周りの人に支えられていることを常に意識してください。

※下記HPより引用

僕が近くで仕事をさせてもらっている経営者は年齢性別関係なく、謙虚に学び続けている人が多いです。

組織が大きくなっても膨張ではなく、拡張を続けるのはリーダーが率先して学び、行動しているからです。

だからこそ、僕自身もどんな時でも謙虚さを忘れずにやるべきことを愚直にやり続けます。

まとめ

いかがでしたか？
僕も独立する為に20代からWワークをスタートしました。

立ち上げのWワークから動いていく中で様々な人から批判やNOをくらう経験もしてきましたが、そこでの経験が今の成果に大きく直結しています。

何か特別なことをしたのではなく、人として当たり前のことや誰でもできる努力を誰よりも継続してやってきました。

人は可能性の塊で決めた所からがスタートなので、自分が求めるものに向かってどれだけ行動できるかが大事です。

これからも事業を通じて決めたことを達成し、世の中に貢献していきます。

それでは今回はここら辺で♪

《参考》
失敗から学ぶ「20代で起業」を叶える7つの鉄則とは？

失敗から学ぶ「20代で起業」を叶える7つの鉄則とは？

住谷知厚（すみたにともひろ）