【遂に車が空を飛ぶ時代が来る⁇】映画のワンシーンがすぐそこに!
こんにちは!
住谷知厚です。
皆さんは映画やテレビの中のものが現実にあれば良いなと思うことありませんか?
ドラえもんの道具や映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に出てくる過去や未来を行き来する車「デロリアン」などたくさんあると思います。
今回はそんな映画の中だけの出来事だと思っていたことに成功し、今後実用的になる可能性のあるものをお伝えしていきます。
空飛ぶ車「エアカー」
なんとロンドンでは飛行試験にも合格した空飛ぶ車が実在します。
”エアカー”と呼ばれるこの車は、ロンドンのクライン・ビジョン社が開発したものです。
離着陸を含む70時間におよぶ飛行試験を突破し、航空機が安全であるかの基準である「耐空証明」も満たしているそうです。
また、エアカー自体は通常のガソリンで駆動し、着陸後にそのまま車に変形して道路も走行可能となっています。
映画の中で車が空を飛ぶのは見たことがありますが、いよいよ現実の世界にも実在するということで自分で目にする日も近いです。
本当に科学の進歩は凄まじいスピードで発展し続けていて、今まで想像上でしかイメージできなかったものが次々と形になっていますね。
空飛ぶ車を運転するためには?
高度5500メートルも飛ぶこのエアカーの運転にはパイロット免許が必要になります。
通常の普通運転免許で乗れないのは少し残念ですね。
一方で、今後1年以内に「エアカー」の販売を目指しており、需要や情勢によっては法改正もあり得る話ですね。
いつの日か、当たり前のように車が空を飛び回る時代が来ると考えると、今からワクワクします。
まとめ
いかがでしたか?
何事も0から1を作り出すことは時間もお金もかかるものです。
そして何よりもその1を何が何でも作りだすという熱いビジョンが必要です。
僕も経営の道を選択してから時間もお金も投資してきました。
今では新たな事業を立ち上げる為の資金の額も桁が変わってきまし、ビジョンも常に磨き続けています。
僕もコラボレートを通じて「エアカー」のようにたくさんのワクワクをこれからも提供していきます。
それでは今回はここら辺で♪
《参考》
「空飛ぶ車」、耐空証明を取得 操縦にはパイロット免許必要
住谷知厚(すみたにともひろ)
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