永遠の33歳続行中。

私は幸せだ。

広がった世界は幸せで満ち溢れている。

世界が変わったんじゃない。

私が自分の足で自分を変えた。

私の視点を変えたんだ。

私は幸せだ。

人には居場所が必要。

広い世界にしても。

小さくて枯れ切ったお花畑としても。

周りの冷たいというか生ぬるい視線しか浴びておらず、唯一の場所があそことして。

お一人でどうぞ、望むまま絶望を妄想で塗り隠した匣の中へ静かに自分を追い詰めなさい。

でも私の世界にもう絶望は無いわ。

だから私はその匣には入らない。

二度と。

お一人狭い枯れたお花畑の中で、狂気と妄想の中で暮らしてもらいましょう。

Initialization completed.

Bad memories have been overwritten.

これを言うのは今年で3年目だわ。

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2015年8月11日。以前、私は永遠の２８歳と名乗っていましたが、2013年から永遠の３３歳を名乗るようになったのです。女は歳を取りたくないとよく言いますが、私は同じかと言うと少し違います。誕生日の時、私の記憶の中で最高に幸せと感じた瞬間、その時の年齢をお伝えしています。しかし、今後は世の流れに従い女は年齢を妖麗に止め、永遠の33歳で行こう。見た目も維持できるよう頑張らないと、なんてね（笑）