7500マンエンマン(2022/9月 1億達成)

マンエンマンです。 投資歴4年でタネ1000マン→7500万→1億(2022/9月達成…

7500マンエンマン(2022/9月 1億達成)

マンエンマンです。 投資歴4年でタネ1000マン→7500万→1億(2022/9月達成) デイトレメイン。 手法や株の考え方、株のやり方など公開します。

最近の記事

半導体株の下落がどこまでいくのか、自分がどこを狙っているのかを書いてみる

マンエンマンです。 現在かなり半導体株が売られていますが、色々な面から自分が買いを狙っているポイントを書いてみました。 レーザーテック、東京エレク、ディスコ、kokusai screenホールディングス アドバンテスト、ソシオネクスト の銘柄です。自分がどこで買いに向かうのかそのあたりもまとめました。 ただあくまでも個人で買おうと思っているポイントです。推奨などはしていません。 また色々な人に見られたり大口に見られる可能性もあることから有料にしています。 突然の利上げ・

¥1,000
    • デイトレや短期トレードで超大事な時間軸の考え方と便利インジケーターの紹介

      マンエンマンです。投資で基礎を知ることは最も大事ということで、自分が大事にしているポイントを紹介しています。 今日は時間軸についての考え方。時間軸というのはトレードするうえでわかっていないよりわかっている方がはるかに優位性があります。 この時間軸が分かっていないと余計なインやアウトを繰り返して損切をするし、継続してもっていいのかもわからなくなります。 時間軸を知っていればインするタイミングも計れます。 いつもXでは「マーケットに心を」と言っていますが、これは時間軸のことも

      ¥1,000
      • 【投資初心者必須】「グランビルの法則」でトレンド把握テクニックをマスターしよう

        マンエンマンです。 よくSNSや株のニュースで移動平均線という言葉がでてきます。5日線や25日線75日線という言葉は聞いたことがあると思います。またインジケーターで表示している人も多いのではないでしょうか。 ただその移動平均線を表示してもレジサポぐらいでしか見ていない人も多くよくわかっていないという投資家や初心者の方も多いようです。 トレンドを把握する際、私は移動平均線をかならず見ており特にグランビルの法則は常に頭の中に入っている状態です。これがないとトレンドを判断しづら

        • 株投資のテクニカル手法「高値安値の切り上げ切り下げ」をマスターしよう

          マンエンマンです。 今日は「高値安値の切り上げ切り下げ」という言葉は聞いたことがあるけど実際に使ったことがない、あまりよくわかっていないという方もいるのではないでしょうか。 今回は高値安値の切り上げ切り下げについてマスターしましょう。 まず「安値の切り上げ」「高値の切り下げ」とは? 今回は ・どうやったらいいのか ・どう理解したらいいのか ・どのタイミングでエントリーしたらいいのか このあたりを解説していきたいと思います。 まず高値安値の切り上げ切り下げについて

          ¥1,000

        半導体株の下落がどこまでいくのか、自分がどこを狙っているのかを書いてみる

        ¥1,000

          真・RSIの本当の使い方 タイミング&トレンド把握方法

          今回は、私がインジケーターの中でもとくに意識してみているRSIの真の手法で売買のタイミングやポイントを探る方法を解説していきます。 まずはじめにRSIとは? RSIとは、「Relative Strength Index」の略で、テクニカルチャートのひとつです。日本語に訳すと「相対力指数」になります。要するに、買われすぎか、売られすぎかを判断するための指標として利用されています。 RSIは、過去一定期間の上げ幅(前日比)の合計を、同じ期間の上げ幅の合計と下げ幅の合計を足した数

          ¥10,000
          残り0/2

          真・RSIの本当の使い方 タイミング&トレンド把握方法

          ¥10,000
          残り0/2

          1121米株の動きレーザーテック予想

          米株の動き 小型(IWM)やARKKなどグロース株が強く小型株の株価が上がっていた。ダウやナスダックは小型ほど強くはない相場。火曜日米株終わりにNVDAの決算が控えている。 年末の動向や方向性がこの決算である程度決まってくる可能性もあるが事前のアナリストによると好決算が期待されているようだ。事実NVDAの値段500を超えているの期待買いが入っているよう。 各指数も+と今日は上昇モードでした。 金利も下落。 原油は中東情勢なのか上昇気味だが懸念するまででもない。 レーザ

          ¥300

          1121米株の動きレーザーテック予想

          ¥300

          1120アメリカの動きとレーザーテック予想

          アメリカの動き SQを向かえる。SPYが450という節目に到達したので売りが出るのかと思いきやそこまで売りもでずレンジ相場になった。 さらに上を目指しそうな予感がするSQ。 それぞれの指数は 原油は上昇。日本国債は下落。 SQが抜けてあとはNVDAの決算が21日にあるのでそれである程度の年末の方向性が決まるか。噂レベルではNVDAの株価が500を超えるのではといわれているようですがどうなるか。 レーザーテックの予想 今週はNVDAの決算がある。そのため、

          ¥300

          1120アメリカの動きとレーザーテック予想

          ¥300

          1117アメリカの動きとレーザーテックはさらに爆上げ?利確売り?か予想

          アメリカの動き SPYが4500という節目にきており450付近になると利確が出る動き ビックテックは個別で違うがNVDAが重くナスダックの足を引っ張っているような感覚であった。 主な指標では失業保険とフィラデルフィア景況感指数があった。 二つとも金利低下につながるような結果だったが、テック系にはとくに影響はなし。利上げ停止の憶測がすでにあるため影響はないようである。 金曜日はアメリカのSQ、来週はNVDAの決算があるのでその動向をみるため様子見ムードという感じか。 レー

          ¥300

          1117アメリカの動きとレーザーテックはさらに爆上げ?利確売り?か予想

          ¥300

          1115米株の動きとレーザーテックは利確売りが降ってくるか?

          アメリカの動きとおさらい 14日の日本株は日経は強く110円のプラス。 半導体関連も軒並みプラスに乗じた。 レーザーテックは、大きな陰線に包み込まれる陽線だったことから+でひけたが様子見ムードというところか。 アメリカの動き 米CPIが予想より低く、金利が下がり、さらには来年の利上げ停止がほぼ確実になるのでは?ということから、株価が全体的に一気に上昇。 プレの段階から大型テックに買いが入り、ショートがたまっていたupstなどの小型株はスクイーズ気味の動きが起きている

          ¥300

          1115米株の動きとレーザーテックは利確売りが降ってくるか?

          ¥300

          20231114 米株の動きとレーザーテック予想

          米株の動き 米消費者の1年先のインフレ期待は僅かに低下  NY連銀が発表した10月の米消費者期待調査によると、1年後のインフレ期待は前月の3.67%から3.57%。 家計所得は10月に0.1%ポイント上昇の3.1%、パンデミック前の水準である2020年2月時点の2.7%を上回った 1年先の予想所得の伸びは0.2%ポイント減少して2.8%となった。 半導体 ・Nvidia、Hopperを新モデルH200でアップデートし、利益を得る ナスは-0.22% 半導体指数は-0.9

          ¥300

          20231114 米株の動きとレーザーテック予想

          ¥300

          1110米での出来事とレーザーテックの予想

          アメリカの動き 今日は重要な指標とイベントが三つ 新規失業保険申請件数、30年国債入札とパウエル発言 新規失業保険申請件数 結果 21.7万件 予想 21.9万件 予想より低く雇用強いということがわかる。 そのため株価は買う感じで無し。 まず30年国債入札が不人気。過去最大の下げ幅を記録 最高落札利回り 4.769%(WI:4.716%) ビックテールといわれ金利が上昇。 それにともないテック系株価も打撃をうけ下落。 パウエルに関しての発言 ・適切な場合の追加利上げを

          ¥300

          1110米での出来事とレーザーテックの予想

          ¥300

          1109米株動きと予想

          1109 注目されていたFOMCパウエルの発言は特になしで無風。 ダウナスはレンジ感強く大きな動きなし。 個別で見てみると、NVDA、intlなど大型半導体に買いが入る。 小型株全体的に売りの方向。 ARMの決算あり EPS 0.36ドルは 0.10ドル上回る。 売上も予想を上回るも来期ガイダンスが弱く決算後-7%。 ソフトバンク株にも影響が出そう。 sox指数は+0.03% 半導体の動き レーザーテックの今日の値段と予想

          ¥500

          1107レーザーテック・東京エレクトロンのインのポイント

          今日は寄り前の情報は 米株の債券カバーが落ち着いたため個別銘柄によっては調整もあった。 日本株に関しては特に材料が無い。 そんな情報を踏まえた形で半導体株を見てみると、個別銘柄によって上がったり下がったりまちまちな状態。ただ後場から先物が重いので買いは厳しいかと予想はできそう。 東京エレク、アドバンテストが日経先物に寄り連動しやすかった。 さらに10時50分あたりからの先物に下落に半導体が反応しやすかった。 レーザーテック・東京エレクトロンのインポイントと寄り前の考え方

          ¥3,000

          1107レーザーテック・東京エレクトロンのインのポイント

          ¥3,000

          20231102 見通しとおさらい

          おさらい 決算結果によって暗雲が分かれる。 アドバンテストは決算下方修正から売られる展開もなんとかサポートラインの3500を割らずに済んだ。 レーザーテックはそこまで悪くない決算だったため買いが入り7%の上昇。受注残高が若干へるも好感。 ソシオネクストは決算はいいも悪くもないが売られる展開に。 米株の動き経済指標 ISM 結果は50を下回り予想も下回り景気後退だが金利下げと同時にテックに買いが、テスラは思ったか。 JOLTでは雇用者数は上振れるも様子見の展開。 FOM

          20231101 見通し ニュース

          おさらい 半導体のレーザーテック・アドバンテスト・ソシオネクストなどの決算、日銀会合があったためレンジではあったが乱高下。 日銀会合:金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の再修正。長期金利の事実上の上限だった1%を「めど」とし、一定程度超えることを容認。 これにより金利上昇する可能性と決算前ということもあり半導体は買い控え、逆に銀行株に買いが入る展開。 決算 レーザーテック コンセンサス1%下回る結果。さらに通期コンセンサス11%下回

          20231031 見通し

          おさらい とくにこれといった動きは無し。コマツの株価が急落し、業績の計画下振れを発表したオムロンや住友化学にも売り。投資家心理も悪化した。日本銀行の金融政策決定を前に買い控えムード。そんな中レーザーテックは決算前なのでレンジ相場。若干買いなのか売りの買戻しが入った模様。 他半導体もレンジで推移。 アメリカの動き ・半導体onが決算失敗で下落 ともない半導体指数も下落(寄与度が高いため) オン・セミコンダクター(NASDAQ:ON)は、予想を下回ったため、18%下落した。