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幹の太さで値段が釣り上がるオリーブ
3月15日は「オリーブの日」。トップ画像は、小豆島(しょうどしま/瀬戸内海)にある樹齢千年のオリーブ(2020-3-7撮影)。このオリーブはスペインから2011年3月12日に小豆島へ到着、テレビでその様子が放送されたのはだいぶ経ってからだったでしょうか。プラントハンターと千年のオリーブと話題性のあるものでした。
幹が絡み合って支え合って、たくましく生き抜いてきたように見えます。
思いがけない場所でオリーブを見かけて嬉しくなったことがあります。高知県のモネの庭に太めのオリーブの木がありました。
200年のオリーブです。これは1本が太くなったように見えます。オリーブは幹の太さで値段が決まると聞いたことがあります。さしずめ200万円?