土砂降りと置き傘の関係?
もう暫くで雨が降ると予報の空。
降りだす前にポストまでハガキを投函しようと、ポストまで散歩がてらに早足。
勢いついでに、帰りは半分くらいジョグで。
風は強いし空はますます怪しくなってきたけど、体調はいいし身体も軽い。
今日も朝の日課を無事に終えられたからかな。
予報通りに小一時間で、ザッと激しい雨音。
風はさらに強くなり嵐みたいになった。
帰宅後すぐに洗濯物を入れてよかった~
全てスッキリは乾いていないけど、半分くらいは乾いたし、残りは明日には乾きそう。
この嵐みたいな風雨に、仕事帰りにあったりしたらうんざりだろうなぁ!
休職する直前まで仕事していた場所は、屋外の様子は一切分からず、置き傘置いてあっても、雨を確認して地下2階までまた降りて取りに行くのも大変だから、リュックの中の小さな折りたたみ傘でいいやって土砂降りの中を帰ってきたことが何度かあったな。
移動前は、更衣室に行く前に屋外をちょっと通るので、置き傘も大変役に立ったのに。
置き傘って、帰宅するために外を出る前に、屋外の様子が分からないと使えないんだなと実感。
あればいいって訳じゃないんだ。
世の中そういった物って結構あるのかも。
そんなこと思いながら、窓ガラスに叩きつける雨を見ていた夕方でした。