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削るべき四つの無駄|作家がおすすめする,時間を無駄にしない方法
みなさまいつもありがとうございます。
高美濃四間です。
みなさんは普段の生活で「うわ~無駄な時間を過ごしてしまった~」と後悔することはありませんか?
僕はよくありました。
1日24時間しかない限られた中で、その貴重な時間を無駄にするというのは凄く悔しいですし、ストレスになりますよね。
今回はそんな悩みを解決します!
削るべき四つの無駄|作家がおすすめする,時間を無駄にしない方法
今回はあらゆる無駄を削ることで、貴重な時間を守る手法を解説します。
この記事を読めば、今まで無駄に失われてきた時間がこれからは自分の意のままに操れます。
人によっては1日1時間以上……年間で360時間以上は簡単に浮きますよ!
では、なにを削ればいいかというと……
・無駄な思考時間
・脳のスキマ時間
・悪質な睡眠時間
・耳のスキマ時間
の四つです。
無駄な思考時間を削る
無駄な思考時間とは?
それは「今からなにをするか悩む時間」
みなさんは経験ありませんか?
少し時間が空いたり休日に入ったときに、「さて、なにをしようかな?」と考えたことです。
これ、無駄じゃありませんか?
特に考え始めてしまうと、あれもこれもと候補が出始め気付いたときにはなにもしないまま時間が過ぎ去ってしまった、という経験があるはずです。
これはあまりにも時間がもったいない。
ですので、普段からやることリストをスマホのメモ帳にでも書いて優先順位を決めておき、いざとなったらそれを淡々とこなしていく。
それが悩む時間の短縮になるのです。
また、スマホのカレンダーアプリなどで1日単位の厳密な計画を立てることも効果的でしょう。
特に注意すべきは、「今始めたら中途半端に終わりそうだな」と悩んでしまうこと。それがもったいないので、「悩む前にまずやる」習慣を意識すべきです。
ちなみに僕が使っているアプリは↓です。
・ColorNote
・Lifebear
脳のスキマ時間を削る
思考しない無駄な時間を削りましょう。
日々の生活の中で、脳が暇する時間というのは意外とあります。
たとえばこんなとき↓
・食事
・風呂
・歩くとき
・生産性のない会話
食事、風呂、出勤時に歩くときなどは体は動かしているものの、脳は働いていませんよね?
もったいないので、なにかを考えましょうということです。
作家であれば物語の構想でもいいですし、ブロガーであれば記事の構想でもいい。
脳が働いていない時間を極力減らしたいところ。
とは言っても、歩いているときは交通事故にくれぐれも注意してくださいね(汗
生産性のない同僚や知人とのだべりなんかも減らしていった方がいいかと……
悪質な睡眠時間を削る
語弊を招いてしまいそうなので言い直しますが、普段十分に寝れていないからと言って、休日に8時間9時間寝ても意味がないということです。
特に、それが質の悪い睡眠があるならなおさらです。
言いたいことは単純。
↓
続きはブログの方でお楽しみください。
今回は以上です。
それではまた!