toto-el
古い地球の概念を手放し 新しい地球での一新した私たちの生活スタイルを描きます💫
過去はない。未来を恐れない。今がある。 今はすべてある。
2016年夏、東京を離れて移住生活をスタート。「今を生きる」を実践中。180度オーシャンビューの部屋で、日々起こることを楽しんでいます。田舎暮らしに興味がある方や、すでに自然に抱かれて生活している方たちにその素晴らしさを再認識して頂ければと思います。
自分のからだに起きていること。 肩こりや頭痛、内蔵の不調など。 医学的に言われても、わかったような…わからないような… 身の回り・日常的なことをたとえ話として用いるととってもわかりやすいんです。 たとえ話を通して、自分のからだのことを知りましょう!
過去を思わず 明日を恐れず 満ち足りた今を実感し こころから楽しむ。 本当の幸せは いまここにある。
2012年からずっと気づきをやってきました。 やっと待ちに待った新しい地球へのお引越し✨✨✨ 「深刻にならずに真剣に‥」とスピ仲間が受け取ったメッセージ。 私たちには気づきの深掘りしてしまうクセがある😥 掘りすぎるといつの間にかジャッジになってしまうから、気づいたら手放すというシンプルなやり方を心がけている。 =============================================== 長い間やってきた仕事がストレスにも感じていたから、辞めてみた。
新型ウィルスがなかなか落ち着きませんが・・。 不要な外出を控えたり。人前ではマスクを着用したり。マナーを守りながら生活することはもちろんですが、 この騒ぎを『自分はどう見ているのか? どう感じているのか? どんな恐れに結び付けているのか?』 それらをちゃんと「見る」ことが「こころを見る」ことであり『こころを守る』ことになります。 こころを守れないと、身体は守れません。 「原因と結果」の法則で存在しているこの世界では、身体だけ守るというのは不可能なんです。 なぜなら
日常、雑菌に一番触れているのは「手」ですね。 私たちの身体には、雑菌を防御する「機能」があります。手にももちろんあります。 スーパーなどの入り口にある、アルコール除菌剤。使えば使うほど、手の「防御機能」が退化します。 身体は「自分で防がなくてもいいんだ」って思うことで、自衛することができなくなるんですね。私たちの身体には、いままでで退化した機能がたくさんあります。 「新型コロナが10年以上前に計画されたもの」だとすれば、 新型コロナのあとの第二弾・第三弾は必ずやって
コロナウィルスが10年以上前から計画されたものだとしたら、必ず第二弾のパンデミックはやってきます。 その時に、抵抗力や免疫力があるか・なくなっているか。。。 ・スーパーやドラグストアなどの入り口に置いてある「アルコール除菌液」は、まずやめたいですね。 いろんな雑菌に一番触れる「手」を、アルコール除菌液を塗布することで、菌に対する抵抗力が激減します。 ・特効薬やワクチンは避けたいですね。 今までの歴史の中で、ワクチンによる感染拡大や他の疾病が増えた例がたくさんあります
閉塞感ばかりに神経が行ってしまいがちな方が多いと思います。 しかし、自分の在り方に気づくいいチャンスなんですよね。 ・時間の使い方 ・食べ物の選び方、食べ方 ・便利なものに頼りすぎていないか ・近くにいる人をちゃんと見てるか ・空気を味わっているか ・太陽のありがたさを考えることがあるか ・地球の素晴らしさに気づいているか。 ないものやできないことに目を向けるんじゃなくて、今あるもの・今できることをしっかり認識したい。 これからの生き方のヒントが、そこにあ
不要 (→ 必要じゃないこと)。不用 (→ 役に立たないこと)。ここではあえて「不用」を使います。 自慢話とはまったく違うんですが・・。今回のコロナ騒動。 今までの展開がほぼ読めています。 世界の動き・日本の動き・感染者数の増減や推移などなど。「こうなると思うよ・・」と言ったことが、ほぼ1週間後・2週間後に起きています。 テレビなどのニュースを情報源としているうちは、たぶん読めません。 自分や家族を守る大切な情報は、テレビにはありません。今こそテレビ離れをするときです
人間誰しも「直感」というものがあります。 直感は真我の声で、それを邪魔するのが自我の声です。 その直感に従うなら、私は配布マスクを使いません。 なぜなら、コロナ騒動を「起こしてる人たちと同じ人たち」がマスクを配布している気配を感じるからです。 コロナの発信源は「某国」ということに間違いはなさそうです。その対処手段として配布されるマスクに、「ある種の気持ち悪さ」を覚えて当然ですよね。 今を生きるとは、直感に従って生きること。もちろん、ありがたく使用するのも間違った選択
日本中、世界中を「不便さ」が襲っています。 不便とは日常が脅かされること。その日常が便利であればあるほど「不便」のダメージは大きくなりますね。 ・世界中から食材が輸入され、安く手軽に入手できる。 ・手間をかけなくても美味しいものが簡単に食べられる。 ・すぐに買い換えられるから、買ったものでさえ大切に扱わない。 不便な時だからこそ「生き方」を見直せる時かも知れません。日本人はもともと「小食・粗食・シンプルライフ」の民族でした。しかし敗戦を機に食生活や生活スタイルが欧米
以前、元女子プロレスラーの乳ガン報道で、乳ガンの検診者が5倍に増えたそうです。当然、患者数も5倍に増えました。 最近のフリーアナウンサーのガン報道。また検診者が増えるでしょう。で、また患者数が増えます。 検診を受けるとガンとは言い切れない、いわゆる『ガンもどき』までガンと診断されてしまいます。 必要なことは、なぜガンになるのか。どうしたらガンにならずに済むのか。どうするとガンの診断を受けてしまうのか。 ガンになったらどうするか。どうしたらガンを克服できるのか。ガンに直
健康で明るく元気に日々を過ごすためには、しつけや教育で刷り込まれたものを処分する必要があります。 ・牛乳をいっぱい飲みなさい。お肉をたくさん食べなさい。食べたらすぐに歯を磨きなさい。1日3食しっかり食べなさい。 ・不調を感じたらすぐにお医者さんに看てもらいなさい。風邪を引いたら、とにかく食べなさい。熱はクスリを飲んですぐに下げなさい。 ・自分のことは後にして、人のために何かしなさい。 などなど、書き始めるといくらでも出てきますが…。これらを止めたり、真逆なことをすれば
すべて何事も、任せちゃえばだいじょうぶ。 誰に?…。 誰でもいいんです。神さまでも、ご先祖さま・守護神さま、天使に妖精。 「自分は守られてる」「生かされてる」って信じて、そのシンボル的なものにお任せしちゃえばいいんです。それだけですべて上手く行く。 自分で何とかしなきゃってかき回しちゃうから、物事もゴチャゴチャになっちゃう。 そのシンボルにお任せしましょう。間違った事は起きません。 だって、そのシンボルは完璧な存在なんですから。
年末年始はおかげさまで忙しくさせていただいております。 皆さんが服用しているクスリ。医者から言われるがままに飲んでませんか? 何のために飲んでいるのか。何をどうするために飲んでるのか。飲むとどうなるクスリなのか。そのクスリの持つ副作用は?。 今は添付文書さえnetで見ることができます。 せめて、自分が医者から渡されたクスリのことを調べて「本当に飲む必要があるのか。」「そのクスリの持つ作用と副作用」など知っておくべきです。 あなたの身体を守るのは医者じゃなく、あなた自
神さまは自分の中にいます。 自分が喜び、自分が輝くために使うお金が『お賽銭』。 自分が喜び、身体が喜ぶものを食べることが『お供え』です。
他者への批判は、自分への制限になります。 ケチだと批判すれば、自分は無理してでも出資をしなければならなくなる。 わがままだと批判すれば、自分はわがままな振る舞いをしてはいけないと気をつけなければいけません。 他者への批判が、自分の生きやすさをどんどん制限してゆくことになります。 批判ではなく、素敵なところに焦点を当てて声にして認めてあげることが、結果、自分の愛の拡張になります。
『馬を水場に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない』イギリスのことわざです。 いくら周囲が心配や助言をしても、最終的には本人の決断が必要。 クスリ・特に精神薬の服用について、その副作用や人間破壊の危険性を説いても、最終的に「もうクスリには頼らない」という本人の決断が必要です。 断薬に限らず、人生のいろんな節目に必要とされるのは「決断」です。 『人生において悪いことは一切起きていない』という真実さえ忘れなければ、節目における決断に恐れは無くなります。