日本が売られる【読書】
今から読む本「日本が売られる」(堤未果さん)
幻冬舎新書です。
アメリカにめちゃくちゃ悲観的な堤さんの2018年出版の本作。
目次まで読みました。。
舞台はアメリカではなく日本。アメリカが辿っていった道をよく辿っていく日本。
いろんなものが売られていく実態が見えてきます。
堤さんの本を読んでるとマスコミって怖いなぁって思います。陰謀説じゃなくて正当な方法としてマスコミをうまく使ってる人や企業がいます。
大衆は騙されてちゃいますよ。本を読まない人が多いのも日本が売られる一要因。
指をくわえてながめてるだけじゃなく、何かやれることを探してみます。
とかいいつつ、私むかしフランスの水道会社の株持ってたし、今は関西電力の株持ってるな・・・
むしろ資本家の立場