地裁ではあるが「同性同士で婚姻関係を結べないことは違憲だ」という判決が出た。パートナーシップ制度を〇〇県、〇〇区、〇〇市が始めました。夫婦別姓の運動などいろいろなことについての発信や情報が増えてきている。 LGBTsの方やally(アライ:性的マイノリティを理解し支援するという考えやそうした立場を明確にした人)の活動も増えてきている。 僕は活動まではするつもりはなく、今まで通り、もし将来的に男女どちらでも結ばれたい人と思う人と婚姻関係や結婚に近い制度を利用できればいいなと
わくわく!Vtuberひろばvol.4 1/25 第2部に初めて参加してきた。今回は僕の体験してきた3Dチェキについてレポートとして残していく。 25日第2部、3Dチェキの出演者は僕の推しであるインサイドちゃんMark1ことおねちゃんと、インサイドちゃんMark2ことつーちゃん。 一般チケットで入場後、アトラクションチケットを2回並びつーちゃん、おねちゃんの3Dチェキ券を2枚ずつ購入した。 アトラクションチケット購入後、すぐにつーちゃんの3Dチェキの列形成が始まり、どん
推しは推せるうちに推そう! とは言っているが僕が出来る限り推しのイベントに参加することについて書いていこうと思う。大きな理由は2つある。 一つ目は 終わることは無いと思っていたラジオ番組が9年半で終わってしまったことだ。 学生時代に知り、社畜時代に一時離れてしまったが、また戻り聞き続けていた。合計で7年くらいは聞いていた。そのころは本当に終わる事はないと思っていたことと、イベントが関西で行われていたことで、年に1度くらい行われていたイベントに参加したことがなか
わりと簡単に人はくずれる。 そして、簡単に日常がこなせなくなる。 僕は2018年7月ごろに体調を崩して療養のために5週間ほど仕事を休んだ。 原因はうつだった。 正直、僕がうつ病になるとは思っていなかった。メンタルは強い方だと思っていたからだ。 Vにハマる前だったが、東方projectのボーカルアレンジが好きでライブに行き、神社巡りをして汗を流したりもした。 ストレスは発散していると思っていた。 とは言っても、大学生の頃からストレスがかかると蕁麻疹が出ることはあったし、
Vtuberの推し事を始めて、ライブハウス等にいくようになった人が多そうなのでライブハウスでのライブ参戦の際の注意点を書こうと思う。 僕と一緒にライブに行ったことのある人は知っているかもしれないが、僕はライブに参戦する時は必ず耳栓を持っていく。 忘れた際には、近くのコンビニや100円ショップ、薬局に行って耳栓を購入するくらいには徹底して耳栓をつける。 どうして僕がここまで徹底して耳栓をつけるかというと… 4年くらい前(2015年頃)に参戦した小さい箱(ライブハウス)の
「不純ですよ!」 石川英郎さんを指差しながら、アオちゃんは言い放った。中村繪里子さんのラジオ番組「びばりば!」のイベントでの出来事だった。 石川さんの言葉にリアルタイムで目を白黒させながらも石川さんに対抗する初めて見たアオちゃんに、衝撃を感じ、だだただ なんだこのかわいい生き物は... という、今まで感じたことのない感情を持ってしまった。 今ではゆるーくVtuberさんを追っている僕がどういうきっかけでVtuberを追い始めたかを書いてみようと思う。僕がアオちゃんを